レートの民〈88〉

シーズン4が始まり1週間が経ちました。
シーズン3は不甲斐ない結果に終わってしまったのでシーズン4は結果が出せるよう精進します。

現在の自分のレートは、メインROMが1703です。



シーズン最序盤ですが、ポケモンモチベが高いこともありそこそこ潜っています。
現在はシングルよりもスペシャル(シングル61)の方が人口も多く盛んなようですね。
シングル61のスペシャルはORASでも少し触れたことがあるので、早速「ヘラクロス マッシブーン フェローチェ」の虫格闘統一3体で潜ってみましたが、1500帯は嫁ポケ1体縛りの民も多くお遊び気分で対戦してました。


シーズン4では新たなメガシンカポケモンとして、メガヘラクロス、メガヘルガー、メガチャーレム、メガタブンネが解禁されました。

・・・ってメガヘラクロス解禁!?

メガヘラクロス

解禁情報が公開されたのがシーズン4が始まる3,4日前だったのであまりに急な話でしたが、こちらからしてみれば嬉しすぎる話でした。
シーズン4からやっとSMでポケモンが始められます。
おまけに、解禁情報が公開される前に「今後解禁されること考えてヘラクロス孵化しておくかな…。」と孵化作業をしていたらたまたま色違いが産まれました。



まるで計ったかのようでしたね。
ORASでの相棒は♀個体でしたが、SMでの相棒は♂個体になりそうです。


こうしてメガヘラクロスが解禁し、モチベが急上昇したのでレートや仲間大会で早速色ヘラを左上に起き対戦しています。
仲間大会・・・そう、先週土曜日に開催された「バロラーのつどい」に参加してきました。
参加人数が7425人もいた中で9勝1敗最終32位という結果を残すことができました。



シーズン4序盤は好発進できてます。
だがシーズン3のように序盤だけ元気マンになるわけにはいかねぇ…。


先週は「闘志が燃え尽きた」とか嘆いてましたが、メガヘラクロスが帰ってきたからにはそうは言ってられません。
来週日曜日には真皇杯関西予選1にも参加する予定なので、帰ってきたメガヘラクロスと共にSM環境を生き抜こうと思います。
あと、来週のオフが終わったらメガヘラクロスについて考察したことをまとめた記事を上げる予定なのでよろしくお願いします。

レートの民〈87〉(S3振り返り)

ひとまず、シーズン3お疲れ様でした。
自分のシーズン3の最終成績は以下の通りです。



S3は約一年ぶりにレート2000を達成できずに終わったシーズンとなってしまいました。
最高レートは写真を撮ってませんが1968です。
ORASのS14からの連続2000記録も6期で途絶えてしまいとても悔しい気持ちです。
・・・と言うべきところなのでしょうが、悔しい気持ちもなければ弱い自分に対して惨めだという気持ちさえ薄い状態です。
ORASの頃と比べ、2000、2100に対する執着心が薄くなってしまっている気がするんですよね。
周りにも競い合うライバルがいるというのに、あの頃の闘争心はどこへ消えてしまったのか…というのが最近の悩みです(-_-;)

なんかギブソンが引退した後の魂が抜けた茂野吾郎みたいな状態になってますが、ポケモンに対してモチベがないわけではありません。
むしろ、S4からは待望のメガヘラクロス解禁ということでモチベ大爆発してます。
正直メガヘラが帰ってくるまで他の対戦ゲームに手を出してみようかと考えたこともありましたが、S4からは負けは許されないというくらいの意気込みでやっていければなと思います。


自分語りはここまでとしてS3で使用したクチート軸の構築経緯や感想について少し書こうと思います。

まず、S3で使用した構築の並びと型について。

メガクチートクレセリアカプ・レヒレ
ミミッキュロトム火ガブリアス

1.クチート
意地HAS@メガ石
じゃれ/叩き/不意/炎牙

2.クレセリア
図太いHB@ゴーグル
サイキネ/三日月/トリル/月光

3.カプ・レヒレ
控えめHC@水Z
ドロポン/ムンフォ/怒り/挑発

4.ミミッキュ
意地HA@霊Z
シャドクロ/じゃれ/トリル/呪い

5.火ロトム
控えめHC@帯
ボルチェン/めざ氷/10万/オバヒ

6.ガブリアス
陽気AS@襷
地震/岩封/ステロ/吠える

ORASの頃好んで使用していたクレセクチートからスタート。
リザウルガに強いガブ、地面の一貫を消せるヒトムはORAS同様に採用。
クレセクチートヒトムガブ@2で組むことが多かったのですが、最終的にはレヒレミミッキュになりました。

レヒレは後述するミミッキュのトリルとの相性を考え耐久型ではなくアタッカー型で採用。
ドランを見れるのがガブしかいないのは問題と感じたためレヒレを入れて正解でした。
S2でもそうでしたがヒトムとの相性も◎です。

ミミッキュはトリル呪い型で採用。
無難に強かった以外の感想が出てこない。
霊Zは単純な削りと重いゲンガルド意識。
ステロ要員+トリルミミッキュ+メガクチート」の基本選出がそこそこ強かったです。

この2体以外には、ガッサミミッキュ対策のHBバレル、ゲンガルド対策でお馴染みのHD黒メガネブラッキー、ドランを誘って返り討ちにできる格闘Zテテフを試しに使いました。
それぞれ断念した理由が、
バレル:コケコドランどないすんねん
ブラッキー:レヒレミミッキュきっつ
テテフ:カグヤ無理
でした。

このポケモンたちは対戦オフや仲間大会で使用しました。
せっかくなので並びと結果だけ紹介しておきます。

メガクチートクレセリアゲンガーロトム火カプ・テテフガブリアス
・第2回びぶオン(3/23)
結果:1位/レート1613
→手応えは悪くなかったがガッサ対策がいなくて没

メガクチートクレセリアブラッキーモロバレルロトム火ガブリアス
・第3回グラカップ(4/1)
結果:100位/レート1540
→相手の展開を阻止できる役がいなくて没

メガクチートクレセリアブラッキーモロバレルカプ・テテフガブリアス
・第1回ミカンオン(4/24)
結果:15位/レート1482
→ヒトム抜いたせいでカグヤが無理になって没

メガクチートクレセリアカプ・レヒレミミッキュロトム火ガブリアス
・阪大シングル大会(4/30)
結果:予選最下位落ち
・第4回グラカップ(5/1)
結果:82位/レート1549
・第5回びわポケカップ(5/6)
結果:予選1位抜け/決勝T1落ちベスト16

びぶオンでは初めての仲間大会参戦にして初優勝を飾ることができました。
しかし、良い結果を残せたのは最初だけで他は見事撃沈しました。
こればっかりはしょうがない。


ここからはクチート軸の感想。

はっきり申すと「つらかった」の一言です。
他のクチート使いの方を見ても同意見の方がやはり多いようですね。
何故つらかったかについて、(これは完全に個人的な問題なのですが)ORASで軸をヘラクレセクチートとして使ってきたからです。
ヘラクレセクチートではヘラクロスに依存している部分が大きく、クチートは第二のエースというポジションにありました。
そして今回、ヘラクロス抜きのクレセクチートに挑戦したわけですが足りない部分が大きすぎました。
主にこいつらです。

キノガッサヒードランカバルドンランドロス霊獣メガガルーラジャローダスイクンマンムーロトム火ロトム水

こいつらに強いポケモンと言われれば簡単に挙げることができるでしょうが、実際の対戦でクチートと同時選出して活躍できるかというとそれはまた別の話。

クチートはORASでも使ってきたわけですが、実はヘラクロスに依存していた部分が予想以上に大きかった、と痛感させられたシーズンとなりました。
クレセリアの持ち物からも今回の構築の無理矢理感が伝わるかと思います。

S3の一番の反省箇所は「構築力の欠如」、これに尽きると思います。
「クチートはORASでも使ってきたからSMでもなんとか使えんかな」と思っていましたが自分には無理でした。
クチート軸で勝てる人ほんと尊敬します。

次クチート軸を使う機会があればあれば、クレセクチートではなくポリクチから組み始めると思います。
実際、結果を出しているのは圧倒的にポリクチのようですからね。
クレセクチートというコンセプト自体が現環境に全く適していませんでした。


S3の振り返りは以上です。
冒頭にも述べましたが、S3は「2000絶対乗せてやるううううう」という闘志が湧いてこず、無惨な結果に終わってしまいました。
2年以上前からポケモン以外のゲームに触れずにやってきているのでこういう時期があって当然なのかもしれませんが、S4はメガヘラ帰還でそうも言ってられません。
ドラゴンボールでも観ながらまずはヘラ軸を一から考えたいと思います。

あ、ドラゴンボール(とコナン)今GyaO!で配信してるので暇な時にでも是非!


それでは改めてシーズン3お疲れ様でした。
シーズン4もよろしくお願いします。

レートの民〈86〉

シーズン3も残り1週間となりました。
今期は100位のボーダーが2100を切りそうな勢いでデフレしてますね。
前期がインフレしすぎていたというのもありますが。

現在の自分のレートは、メインROMが1940、サブROMが1860です。



シーズン残り1週間を切っていますが、未だに2000に届いていません。
正直めっちゃ焦ってます。
GWの楽しい楽しい対戦オフも終わったことですし、そろそろ真面目にレート潜っていきたいです(手遅れ感)。


今期クチートを使ってきた感想ですが、ORASの頃と比べるとはるかにキツかったです。
その要因として、カバルドン、霊獣ランドロス、リザードンの増加が主に挙げられます。
特に、クチートガブリアスの並びはリザードン+地面枠に強くないどころかめっぽう弱いまであるので、かなり苦戦を強いられました。
現環境においてクチートの補完としてガブリアスを採用することは安直すぎた、と感じています。

しかし、トリックルーム状態におけるクチートの制圧力は未だ健在です。
あらかじめステロを撒いておけば、岩技を要せずともリザードンウルガモスを倒すことができますし、クチートが刺さっていると感じた試合はそこそこ多かったです。

トリックルーム始動要員ですが、やはりミミッキュが一番でしょうか。
個人的にクチート軸は、「ステロ要員+Zミミッキュ+メガクチート」の基本選出が強いと考えています。

ガブリアスミミッキュメガクチート

トリルミミッキュの持ち物として襷かZかHP半分回復木ノ実の3択になるかと思われますが、この基本選出であればZは欲しいですね。
ミミッキュで削りをいれることによってクチートの全抜き態勢がより整いやすくなります。

ただ、こうやって自分の考えを書いていて思ったのですが、ステロ要員にガブリアスを選んでしまったことはやはり失敗でした。
先ほども述べたようにガブリアスはカバルドン、霊獣ランドロスに弱く、リザードンには強いが結局裏の物理受けに交代されてしまう弱さがあります。
これらを崩せる剣舞Z型も使いましたが、先ほどの基本選出における立ち回りが大きく変わってしまいます。
剣舞Z型のガブリアスもかなり強いのですがカプ・テテフやミミッキュの影がどうしてもちらついてしまうんですよね。
この2体さえいなければもっと評価されるべきだと思います。


クチート軸の感想を軽く書きましたが、今期は大きく失敗してしまった、以外の言葉が見つかりません。
もともと1シーズンで納得いく構築を完成させられるプレイヤーでもないのですが、もっと早くミスに気付くべきだったとものすごく後悔しています。
現に未だに2000に届いていないので後悔ってレベルで済まない可能性がありますが、シーズン終了まで諦めずやっていこうと思います。

レートの民〈85〉

シーズン3も残り2週間となりました。
今期は期間が短いこともあり前期より確実にデフレしそうですが2100何人出るんでしょうね。

現在の自分のレートは、メインROMが1963、サブROMが1860です。



2000はまだ達成できていませんが目前というところまで来ました。
ただ、先ほども述べたようにプレイ人口が減りレートがデフレしているせいでレート差マッチングがかなり多いです。
この「レート差マッチング」についていろいろ議論がなされていますが、ORASよりその頻度が明らかに増していることからシステム上に問題があると考えてしまいますね。
毎シーズンレート差マッチングに怯えながらポケモンするのは好きじゃない(´-ω-`)


さて、今回はクチート+7世代で新登場したポケモンの並びについて軽く触れていこうと思います。
と言っても、自分が実際に使ってみたポケモンだけですがね。

1.ミミッキュミミッキュ
ミミッキュでトリックルーム展開し、呪い等でクチートにつなぎ全抜きを狙うことができる。
クレセリアやポリゴン2と違い、化けの皮による行動保証、呪いによる展開阻止、といった芸当がミミッキュの持ち味。
ウルガモス、オニゴーリ等に強いトリル要員として評価が高い。

2.カプ・テテフカプ・テテフ
クチートが苦手なロトムにカプ・テテフが強く、またカプ・テテフが苦手なメタグロスにクチートが強い。
この場合のカプ・テテフは、抜き性能を高めたスカーフ型でもいいが、ヒードランを崩すことができるカクトウZに可能性があると考えている。

3.カプ・コケコカプ・コケコ
クチートが苦手なキノガッサ等の催眠をカプ・コケコのエレキフィールドで対策しよう、という考え。
地面が一貫しているため裏に霊獣ランドロス等の浮いている枠が不可欠となる。
他に具体的な採用意図がないため、相性が良いカプ・コケコの型は未だ見出せていない。

4.カプ・レヒレカプ・レヒレ
クチートがバシャーモやヒードランと対面してしまった時の交代先になれる、という点は補完面でポイントが高い。
カバルドンにも強く、ミストフィールドで状態異常対策もできるためクチートと組ませる枠としては非常に優秀。

補完面ではカプ・レヒレが、展開面ではミミッキュがそれぞれクチートとの相性が良いと考えられます。
カプ・テテフはギルガルド、ヒードラン、テッカグヤ等の鋼を克服できればいけそうですが、並びとして強いとは感じられませんでした。
カプ・コケコはやはり地面の一貫が気になり、浮いている電気枠の偉大さを思い知ることになりました。

S3の頭からずっとクチート軸のことだけを考えてきましたが、ようやく納得ができる並びを見出せそうです。
1ヶ月以上納得がいかないまま潜り続けてしまったので2100は正直厳しそうですが残り2週間諦めずに精進していきます。


それと、これが投稿される頃には5/4のファクトリーオフに参加するため、東京へ向かう夜行バスに乗ろうとしているところですね。
関東の対戦オフ(と言ってもガチレンタルですが)に参加するのは初めてですし、会いたい人もたくさんいるので超楽しみですo(^▽^)o

レートの民〈84〉

シーズン3が始まり5週間が経ちました。
2100達成者も出てきたことですし、そろそろ終盤戦突入といったところでしょうか。

現在の自分のレートは、メインROMが1904、サブROMが1729です。



メインROMは1900に乗りましたが、いろいろな構築を試しているサブROMが1700台で踏みとどまっている状態です…。
これではとても終盤戦に臨むなんてできない( ´△`)
気付けば残り3週間ですし、一つの構築に絞って潜っていきます。


先週クチート軸について話した通り、電磁波を捨てトリルでクチートを展開していくことを考えています。
と言っても、ORASの頃と変わらずS振りクチートを使っているので全試合トリルから展開するわけではありません。
6世代の頃トリルを全く使ってこなかったのですが、電磁波が効かない積みアタッカーに対しても切り返すことができる点はトリルの強さの一つだと感じました。

このクチート+トリルクレセを軸としたとき、障害となるポケモン候補の筆頭にキノガッサが挙げられます。
ヘラクロスがいない今、このキノガッサを対策するポケモンが必要だ・・・ということで採用したポケモンがモロバレルです。

モロバレル

モロバレルはキノガッサだけでなく、草毒というタイプから水電気地面に有利と言えますね。
クチートが一撃で倒されるカプ・レヒレのミズZやカプ・コケコのデンキZに対して後出しできたり、クチートの威嚇でAが下がったガブリアスや霊獣ランドロスの地震に後出しして胞子の一貫を作って展開したり、など持ち前の耐久力を生かしてクチートとサイクルを回すことが可能です。

しかし、クチートモロバレルと並べるとリザードンやヒードランがかなり重くなってしまいます。
キノガッサ対策枠としては申し分ないのですが、クチートとの相性を考えたとき正直微妙な気がしてならないです。
モロバレルは、カバドリのような炎を上から縛れるポケモンとの方が相性が良いのでしょうか。
また、クチート軸でキノガッサを対策するならば、炎が一貫してしまう草を入れるより、ステロを撒いて上から処理した方が良いのでしょうか。
クチートバレル使ってて毎回「炎つらい・・・」と嘆いてる気がします(。-_-。)


来週は、クチート+7世代新ポケの並びについて考察していたので軽く触れたいと思います。
モロバレル抜いてキノガッサ対策どうしよ、あと3週間しかないよ( ´△`)

レートの民〈83〉

シーズン3が始まり4週間が経ちました。
先週末はコナンの原作読んで、深夜に劇場へ駆け込んで、感想も書いて、、、と充実してました(ポケモンどこいった)。

現在の自分のレートは、メインROMが1851、サブROMが1767です。



前期の4週目には1900に達していたので少しペースが遅いかもです(^_^;)
とはいえ、構築が迷走してどうしようもないという状況に陥っているわけではないので、焦らずまずは1900を目指したいです。


さて、4週間ほどクレセクチートを使ってきたわけですが、いくつか気になる点がありました。

1つ目は、クチートを電磁波でサポートするには無理がある、ということ。
SMになって麻痺が弱体化したことはすでにご存知の通りかと思いますが、これを知った自分は「ヘラクロスに電磁波サポートは効いても、クチートには効きづらいやろうな・・・」と思いました。
それでもなんとかクチートで電磁波展開ができないかと6世代通りクレセやヒトムで試したのですが、その効果を発揮した場面はほとんどありませんでした。
6世代で電磁波を使っていたとき最も役立った場面はというと、ボーマンダやウルガモスに対して電磁波を撒き積み展開を阻害できたときでした。
しかし、7世代ではこれらのポケモンに1度積まれただけでクチートは上から殴られてしまいます。
これが最も電磁波によるサポートの限界を感じたポイントでした。

2つ目は、クチート対ギルガルドにおける勝率がガクッと下がった、ということです。
6世代においてもこの対面はギルガルドにキングシールドや弱点保険があることからクチート側が不利でしたが、7世代ではこれらに加えゴーストZやハガネZの負け筋が生まれました。
クチートがH振りギルガルドを一撃で落とす可能性がある技は(最遅ギルガルドを意識してクチートが先手を取るとすると)叩き落とすしかありません。
この叩き落とすもH167ギルガルドに対しては中乱数なので、耐えられて弱点保険を発動されると返しのシャドーボール等で倒されてしまいます。
さらに、ギルガルドがZ持ちの場合は叩き落とすに持ち物込み補正が入らないため確定で耐えられてしまいます。
つまり、クチートで勝てるギルガルドの型は「Zを持たない、かつキングシールドを覚えていないHPを削った型」にほぼ限定されてしまいました。

3つ目は、対策しなければならないポケモンや並びが多い、ということ。
これは構築的に気になる点になります。
例えば、ゲンガー、ギルガルド、ウルガモス、キノガッサ、カプ・レヒレなど。
ゲンガーやギルガルドにはブラッキー、ウルガモスにはスカーフガブリアス、キノガッサやカプ・レヒレにはモロバレル…など対処できるポケモンは明確です。
しかし、このように対策ポケモンを詰め込んだだけの構築では未完成です。
まずこのような組み方をして最初に感じたことは、バトン展開のようなギミック構築に手も足も出なかった、ということ。
クチートはSが遅いポケモンなので先に展開されることが多く、クチート軸はギミック構築に対しては不利であると言えます。
故に、クチート以外のポケモンでなにかしらの対策が必須であると考えるようになりました。

7世代になって新ポケモンや仕様変更等たくさんありましたし、今まで通りというわけにはいかないと思うので納得できるまでじっくり考えたいですね。
来週あたりには、クレセクチートの取り巻きについて触れていこうと思います。

レートの民〈82〉

シーズン3が始まり3週間が経ちました。
「シーズン3全然期間ねーじゃん!」って焦ってる人見かけますが、まだ3週間しか経ってないんだよな…。
ってあと1ヶ月しかねーじゃん(゚Д゚)

現在の自分のレートは、メインROMが1804、サブROMが1713です。



先週までは1600台で迷走状態だったんですが、なんとか構築が固まったのと、今までの運負けを倍返しにした運勝ちを繰り返しここまでレートを上げることに成功しました。
今期も2000を目指せそうで良かったです。
(先週まで信じられないほど運負けしまくって今期呪われてると絶望してた…。)


先週クレセクチートを使うと明言しましたが、現在サイクルと対面の2つの構築を思案中です。
「クレセクチートって構築の種類でいうとどれに該当するか?」という問いかけに対して、サイクルに分類されるだろうが対面である部分も持ち合わせている構築である、と自分は答えます。
クチートとガブリアスが対面したらクレセリアに交代するという立ち回りはまさにサイクル戦のそれなんですが、ギルガルド交代読みでクレセリアを釣り出しのエサにするという立ち回りはもはや対面思考です。
これに似た立ち回りをする構築としてガルクレセが挙げられますが、ガルクレセが対面であるようにクレセクチートも対面であると考えられるはずです。

ただ、クチートのサイクル戦における崩し性能は非常に高く、カバルドン以外の物理受けで止まらないというアタッカーとしての性能はサイクル戦で発揮されるものです。
カバルドンも剣舞+冷凍パンチで吹き飛ばせるので、もはやすべての可能性を考慮するとクチートを受けることは不可能に近いです。
こう考えると、クチート軸はサイクル寄りに組むべきではないかと思うわけですね。

サイクル寄りに組もうとすると、カプ・コケコに後出しできるポケモンが欲しい、キノガッサに後出しできるポケモンが欲しい、ヒードランに後出しできるポケモンが欲しい・・・、などと考えるわけですね。
対面寄りに組むときもある程度は交代先を用意するものですが、サイクル寄りに組む場合はその思考がより顕著に現れます。

しかし、交代先を用意するだけでは構築の完成度としては50%程度です。
交代先を用意しただけの構築はサイクル戦においては有利に試合運びができても、相手が展開構築の場合一気に崩される可能性が高いです。
例えば、バシャーモのビルドバトンからガルーラにつながれてガルーラ受けのクレセリアが突破されたとき、こちら側のサイクルは崩壊します。
よく「構築に1体は挑発持ちが欲しい」と動画の質問返し等で言われますが、これに近い感じですね。

今回はクチート軸をサイクル寄りに組むときの考えについて語りましたが、対面寄りに組む方も同時並行して考え中です。
サイクル寄りに組むより対面寄りに組む方がずっと難しいですね。
構築組むのって難しい…。

レートの民〈81〉

シーズン3が始まり2週間が経ちました。
新年度が始まりましたが、鬱にならないように頑張りましょう。

現在の自分のレートは、メインROMが1634、サブROMが1566です。



まだ1700にすら到達していないので、これまでのシーズンと比べるとけっこうペース遅めですね。
自分は基本序盤はマイペースでやるタイプなのであんまりレートは高くないです(._.)


今期はクチートを使うと言いましたが、今はその相方としてクレセリアを、つまりクレセクチートを使っています。

メガクチートクレセリア

この並びはORASで使っていた並びでもあるので、しばらくはクレセクチートを使っていこうと思います。
ただ、ORASで使っていたのはこの並びにヘラクロスを加えたヘラクレセクチートでした。
つまり、ヘラクロスを抜いたクレセクチートを使うのは初めてというわけです。
ヘラクレセクチートではヘラクロスに頼っていた部分がかなりあったので、クレセクチートでORAS通り勝てるかどうか正直不安なんですよね。

例えば、ヘラクロスがいないことによりキノガッサやヒードランの対処ルートを別に確保しなければいけません
キノガッサ対処するには、安定して受け出しができるジャローダやモロバレル、フィールド効果により催眠を対策できるカプ・コケコなどをPTに入れなければなりません。
ヒードランを対処するには、今まで使っていたガブリアスでもいけますがクレセリアや霊獣ランドロスと組まれていると崩しづらくなります。
ガブリアスを剣舞Z型にして崩しに特化するか、従来通りこだわり型でクレセリアはクチートで釣り出ししてはたきおとすでヒードランの後出しに対応させるか、といったところでしょうか。
後者の場合、ゴツメランドロスがかなりウザいですが。

結局のところ、ヘラクロスがいれば†万事解決†なんですよね。
キノガッサやヒードランを見るたび、「ヘラクロス還ってきてくれ・・・」って呟いてる気がします(´・ω・`)

レートの民〈80〉

シーズン3が始まり1週間が経ちました。
今期も2000、2100、そしてさらに上を目指して精進していくつもりです。

現在の自分のレートは、メインROMは1552、サブROMは1525です。



この1週間はリアルが忙しい上にアニメも消化し切れていないのでレートに潜る時間がマジでなかったです笑
来週から新学期が始まるので遊び三昧の春休みとはおさらばですね(鬱)


ところで、シーズン3といえば・・・そう、メガクチート(とメガスピアー)解禁!!
というわけで、今期はクチートと心中します。

メガクチート

メガクチート解禁にあたって、「現環境でクチートはどうなんだ?」などの声が上がっていますね。
6世代と異なる点は、カプ系やミミッキュなどの新ポケモンとZ技の登場です。
フェアリータイプが増えたことによりクチートにとっては追い風だという意見がある一方、不意のZ技で簡単に倒されてしまうのだから逆風だという見方もありますね。
例えば、6世代ではだいたい突っ張ることができた霊獣ボルトロス対面は、7世代ではデンキZで一撃で突破される可能性も考慮して立ち回らなければなりません。

などなど他にも言いたいことはありますが、ここで今期流行しそうなクチートの型を軽く考えてみたいと思います。

1.トリックルームでサポートしエースとなるHAクチート
従来のトリルアタッカー仕様のクチート。
トリックルームからクチートで全抜きを狙う立ち回りは7世代でも十分通用するでしょう。
また、トリル始動要員としてクレセリアとポリゴン2に加え、現環境トップメタであるミミッキュも挙げられます。
トリルミミッキュ+HAクチートの並びは普通に強そうです。

2.電磁波でサポートしエースとなるASクチート
たまに見かける電磁波を撒いて全抜きを狙う構築に入るであろうクチート。
Sに振ることでミラーに強くなる点がASクチートの長所の一つ。
しかし、ご存知の通り7世代では電磁波の命中率が100→90に変更された上に、まひ状態のS倍率が1/4→1/2に変更されるといった弱体化が施されました。
つまり、「Sに振ったところで素でSが速いメガボーマンダやメガゲンガーが電磁波を受けてもクチートで上から殴ることはできない」ということです。
これにより、電磁波展開からクチートの全抜きを狙う構築はほぼ絶滅するでしょう。

3.不意のZ技を耐えるHDクチート
Z技まで考慮し対面性能を重視したクチート。
霊獣ボルトロスのZ10まんボルトやカプ・レヒレのZハイドロポンプを耐える調整を施し、切り返して行動することができます
HDに努力値を多く割くため火力不足が懸念されますが、元々メガクチートは超火力であるため多少Aを削ってもそこまで困ることはないでしょう。
まだ結果を残していない型であるためその戦闘力数は未知数と言ったところですが、面白そうではありますね。

以上3つが自分が現時点で流行するかも?と考えているクチートの型です。
ちなみに、自分が今期使うクチートはすでに決まっています。
シーズン3が終わるとき、笑ってシーズン4を迎えられるか・・・自分にも分からない。

レートの民〈79〉(S2振り返り)

ひとまず、シーズン2お疲れ様でした。
自分のシーズン2の最終成績は以下の通りです。







使用した構築の記事は【こちら】です。


シーズン2は、
SM初2100を達成
2期連続2ROM2000達成
という結果を残すことができました。
ORASの最高レート更新とまではいきませんでしたが、SMという新環境でシーズン1で超えられなかったレート2100の壁を超えられたことは素直に嬉しいです。
2100達成はORASのS17以来で約半年ぶりだったので気持ち良かったですね。
ただ、今回の構築には自信があったので欲を言えばもっと上に行きたかったです。
とはいえ、1シーズンで2100に乗せたことはなかった(ヘラクレセクチートは2シーズンかかった)ので、このシーズン2における考察力は今まで以上だったと言えると思います。
それでは、シーズン2を振り返っていきます。


実は、シーズン2始まった当初はルカリオを使う予定はありませんでした。
構築記事にも書きましたが、テテフミミッキュヒトム@3で考えていたので。
そもそも、なぜテテフミミッキュを使おうかと考えたかというとシーズン1で結果を残していたからという理由が一番なのですが、「テテフミミッキュを使ってテテフミミッキュをメタろう」と考えたことがこの構築作りの発端でした。
自分はORASの頃、ゲンガーをメタるために襷不意打ちゲンガーを使っていた人間なのでそれを応用させようと考えたわけです。
そこで、テテフとミミッキュそれぞれの型を考えた時、テテフは相手のテテフに撃ち合える&後出しできるチョッキ型、ミミッキュは対面で負けない最速型がふさわしいと考えました。

ここからはカプ・テテフのお話。
テテフをチョッキで運用する場合、こだわったテテフと違い撃ち分けられることがこのポケモンの強さだと感じました。
そうすると、技構成のサイコキネシス、ムーンフォース@2に入る技としてなにが一番相手の意表を突けるかと考えたとき、ラッキーを崩せるサイコショックとナットレイやハッサムを崩せるめざめるパワー炎が良いと考えたわけです。
他にもシャドーボールや10まんボルトなどが挙げられますが、

・シャドーボールはギルガルドに撃てるがサイコキネシスと合わせて倒せるわけではないので崩せない。
・10まんボルトはテッカグヤに撃てるが同様に崩せるわけではない。

と、両方とも交換読みが必須になると感じたので今回は採用を見送りました。
それ以上に、サイコショックとめざ炎で受けループとナットレイを葬り去る快感を失いたくなかったのですが笑

こうした経緯でテテフに強いテテフ、ミミッキュに強いミミッキュ、そして鋼に後出しできるクッションヒトムの3体から構築がスタートしました。
ここで、テテフがサイクル寄りの型となりガルーラ軸等の対面構築に勝てないと感じたので、ガルーラに強い構築の格闘枠を決めようとしました。
最初はシーズン1でも使っていたマッシブーンで考えていましたが、なによりこいつ・・・“火力が足りてなさすぎる”。
カクトウZ以外にも鉢巻やムシZで使用してみましたがどれも満足させてくれる火力が出せない(元メガヘラ使い目線)。
そんなこんなでマッシブーンは1週間ちょっとで解雇しました。
「誰かメガヘラ並みに火力が出せる格闘エースはおらんかな・・・」と考えていたところ、今回のルカリオに辿り着いたというわけです。
ルカリオはヘラクロスほど高火力のサブウェポンは持ちませんが、ようきメガルカリオのインファイトはいじっぱりメガヘラのインファイトを超える火力が出せるということでこいつの火力の高さを思い知らせれましたね。
今回初めてメガルカリオというポケモンを使ってみましたが、感想が「S112からこの火力のインファイトを撃てるのはつええ」の一言に尽きます。
メガヘラにもあとS種族値30ください。


しかし、シーズン2で初めて2000に乗せたあたりから“あること”に気付き始めます。

「あれ?これキノガッサどうすんだ・・・」

2000に乗せたときの並びは以下の通りです。

メガルカリオメガギャラドスカプ・テテフミミッキュロトム火ガブリアス

キノガッサ<全員眠らせて誰か1体持っていきますねwww

「メガヘラがいないとキノガッサの対策が分からん(゚Д゚)」

このご時世催眠対策などフィールド一つでできるというのに情けない。
キノガッサとドリュウズも重かったため改変された並びが2100に乗せたときと同じ並びです。

メガルカリオランドロス霊獣カプ・テテフミミッキュロトム火カプ・レヒレ

相変わらずキノガッサは重かったですが、ランドロスからとんぼがえりでキノコのほうし読みでカプ・レヒレにつなぎ、Aが下がったタネマシンガンを食らいながらムーンフォースで処理、というなんともめんどくさいルートを確保しました。

ここからは新加入したランドロスとカプ・レヒレのお話。
まずはランドロスについて。
この並びならランドロスはゴツメに見えると思いますが、自分が遅いランドロスを使えない、というか分かっていないということもあり今回はスカーフで運用しました。
スカーフランドロスは強いのですが、ストッパーとして見るとやはりスカーフガブリアスには劣ってしまう、という印象を受けました。
主に、ニトロチャージを積んだ最速リザードンやちょうのまいを積んだ最速ウルガモスに上からめざ氷を撃たれることが多かったことが原因ですね。
「これがガブだったら・・・」と思う場面も少なからずありました。
しかし、ガブリアスにはないとんぼがえりによるサイクル性能はランドロスを使ったことがほとんどない自分が雑に扱っても強かったですし、ミミッキュの皮剥しや威嚇を入れてヒトムレヒレにつなぐなどの動きは魅力的でした。

次にカプ・レヒレについて。
こいつもランドロス同様強いポケモンだとは思っていなかったですし、実際そんな強くなかったです(おい)。
そもそもレヒレに受ける役割を持たせること自体弱いと感じていたので、今回のようにクッション兼めいそうによる詰ませ役を担ってもらいました。
レヒレはミズZが一番強いと言われていますが、この構築ではとにかくギャラドスを止めてもらいたかったのでHBベースのたべのこし持ちとなりました。
しかし、構築記事にも記載しましたがたべのこし込みでもAぶっぱ1舞じしんを連打されるだけでレヒレは落とされてしまうため、結局押し切られて負けという試合も多かったです。
今回の構築には高速回復技持ちがいないため慎重にHP管理しなければいけなかったわけですが、レヒレに関してはそれが顕著に現れていました。

とまぁこの愉快な仲間たちと共にサブROMで2100に乗ったのは終了4日前のこと。
(ドラゴンボールのMADを観て戦闘力を上げて)2048から4連勝で乗せました。
その後、メインROMは2061→1923→2018→1948→2012という流れでいつも以上に調子の悪い最終日を送っていました。
最終日はガルーラギルガルドいるのにルカリオ選出しなかったりといろいろ頭おかしかったですね、反省してます。


と、構築のメンバーの感想とレート推移はこんな感じですかね。
今回はテテフミミッキュという7世代環境トップメタと呼ばれるポケモンを使う側に立ってレートに潜りましたが、自分なりに考察して2100のラインを超えることができて満足しています。
この構築をもう一度使うことはないと思いますが、テテフミミッキュ軸やルカリオ軸はそれぞれ一から考え直してみても面白そうですね。
7世代もまだ始まったばかり、これからどのようにテテフやミミッキュが開拓され、そのメタが開発されるのか非常に楽しみです。
メガヘラクロスが帰ってくる頃にはこいつら消えてたりしないかな笑


レートの話からは少し脱線しますがこの2,3月に参加したオフについて軽く総括させていただきます。
4つのオフに参加しましたが、結果を申すと6勝23敗でした。ゴミ。
(東海シングル0-9/九州シングル1-7/関西シングル2-4/背伸び3-3)
対戦結果は散々でしたが、4つのオフを通してたくさんのフォロワーの方々と交流することができ、いずれもとても楽しいオフとなりました。
各オフで自分とよく絡んでくださった&行動を共にしてくださった、

東海シングルフェスタ・・・りゅうさん、がれきんさん、フィヨルドさん、ごんべえさん、kouheyさん
九州シングルFESTA・・・炭酸、カフカさん、わたちゃん、てらーさん、kumaさん、ぷりはちさん、NACKさん、ユウキさん、トミーさん
関西シングルFESTA・・・ぷりはちさん(2回目)、キョウタさん、テルキチさん、キヨタカさん、ルーシーさん、NACKさん(2回目)
背伸びオフ・・・バジルくん、あげはさん、しょいさん、ルーシーさん(2回目)、kouheyさん(2回目)、めいとるんさん、ぬまうおさん、どらごさん、ソラマメさん、NACKさん(3回目)

この場を借りて改めてお礼の言葉を述べさせてもらいます、ありがとうございましたヾ( ^ω^)〃
(NACKさんどんだけ会うねん笑)


それでは改めてシーズン2お疲れ様でした。
シーズン3もよろしくお願いします。

プロフィール

パラリー

Author:パラリー
はじめまして、パラリーです。
主にイナストやポケモンについて書いてます。
イナスト2013最終順位7位
ポケモンORAS最高レート2162
ポケモンSM最高レート2102
なにかあれば@Rumpara25へ。

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