2016年冬アニメ感想

まだ最終回を迎えていないものもありますが、今季自分が視聴していたアニメの総評を書いていきます。

今季は15作品観ましたが、そのランク付けをするとこうなりました。


S:僕だけがいない街
  赤髪の白雪姫 2ndシーズン


A+:蒼の彼方のフォーリズム
   この素晴らしい世界に祝福を!
   灰と幻想のグリムガル


A:Dimension W
  だがしかし

  
B:ハルチカ ~ハルタとチカは青春する~
  ノルン+ノネット
  うたわれるもの 偽りの仮面
  無採限のファントム・ワールド
  少女たちは荒野を目指す
  最弱無敗の神装機竜
  ラクエンロジック


C:ディバインゲート


今季は春休み中ということもあり、いつも以上に視聴していました。
面白い作品もたくさんありましたが、夢中になるほど好きになったものはありませんでした。
なので、今季はちょっと物足りなかった感じです。


今季No.1は「僕だけがいない街」ですね。
僕だけがいない街」はリバイバルして子供時代に戻り事件の真相を解明する、という独特のストーリーで最初観たときはすごく面白そうだなと思いました。
雛月を母親の手から守る経緯も一度は失敗するものの、周りの信頼を得て協力しながら雛月を救い出すシーンはとても良かったです。
ただ、その後これまで先読みを繰り返してきた悟に八代が勘付き、捕まってしまうまでの流れはいまひとつ盛り上がりに欠けていると感じました。
結局、悟自身が犯人を暴いたわけではなく八代の方から動いてきたので、最終的には八代は捕まり悟的には良い終わり方ができましたが、八代に勝ったわけではない風に感じます。
コナンでいうところの「ピコリンッ!(ひらめき音)」がなかったですよね。
そもそも悟は探偵ではないのでそこまで要求するのは筋違いかもしれませんが、様々な困難を乗り越えてきたわりに完全勝利できたとは思えませんでした。
それに、リバイバルする前の時代(愛梨が協力してくれた時代)に戻らず解決ENDを迎えたのでそこはちょっと意外でした。
まだその時代の八代は捕まっていないということで、悟の母さんが殺される事件も防ぎに戻るものだと思っていました。
ドラゴンボールでいうところのセル編の未来トランクス的なポジション(?)ですね。
劇場版のコナン並に面白いという提で視聴していたので、少し辛口なコメントになりましたがそれでも十分面白かったです。
原作の方も気になるので、時間がある時に是非読んでみたいです。

赤髪の白雪姫」は昨年夏からの続編でとても楽しみにしていました。
原作少女漫画のラブコメ物語ですが、男性の自分からしてもとても面白いと思える作品でした。
白雪やゼンだけでなく、オビや木々やミツヒデやラジ王子にもしっかりスポットが当てられており、丁寧な作品だなと感じました。
毎季1つはこういうアニメが欲しくなったりします。

蒼の彼方のフォーリズム」はFCを通じて明日香やみさきが成長していく姿が捉えやすく、面白さがよく伝わってくる演出だったと思います。
特に、一度挫折して再び飛んだみさきちゃんの物語だなと11話を観て思いました。
作画はそこまで気になりませんでしたが、崩れているところは崩れていましたね()

灰と幻想のグリムガル」は食うか食われるかの戦いを舞台としたシリアスな物語でした。
個人的にこういったシリアス展開はけっこう好きなので、マナトが死んでからの展開とかわりと好みでした。
しかし、いかんせん物語のスピードが遅いので、アクションが少なく物足りなかったです。
挿入歌を所々はさむ演出も嫌いではないのですが、あまり心に響いてきませんでした。
あと、ユメちゃんの関西弁は可愛かったです。脚もエロかったです。

ハルチカ ~ハルタとチカは青春する~」は最初吹奏楽の部活物語だと思って観てましたが全然違いましたね。
実際、吹奏楽やってたのは最終回のEDだけですし・・・。
しかし、部活物語としてではなく単発推理物語として見るならそれなりに面白かったと思います。
全体の流れはないとしても、1つ1つの話はハルタが推理して解決へと導くもので見所はありました。
もっとも、青春物語に求められているものではないでしょうが・・・。
春太と千夏の茶番もほどよく面白かったですw



春休みを利用して今季放送されていたもの以外に、「Fate/zero」「花咲くいろは」「とある科学の超電磁砲」を視聴しました。
「Fate/zero」は昨年に観た「Fate/stay night」関連で、「花咲くいろは」はP.A.作品かつ友達に薦められたから、「とある科学の超電磁砲」は以前ニコ生で観た「とある科学の超電磁砲S」関連で、それぞれ観ることにしました。
どれも十二分に面白かったせいで、今季のアニメが物足りなくなってしまったのかもしれません。

それと「ドラゴンボール超」ですが、35話でベジータが第6宇宙のロボットみたいな相手に気功波を撃つ構えをしたとき、「おっ、これはファイナルフラッシュか!?」と思った矢先、グミ撃ち連打したシーンを見たときは逆に安心しました!
あのアニメの主人公は紛れもなくジャコですので・・・。

レートの民〈40〉

シーズン15が始まり2週間が経ちました。
3月も明日で終わり、いよいよ新年度が始まってしまいますね・・・(泣)

現在の自分のレートは、メインROMが1771です。



シーズン2週目で1700後半まで伸ばせたのは今期が初めてですね。
そもそも序盤で1000位以内に入っているということが嬉しいです。
自分はいつもなら序盤はまったりやるのですが、春休み中にできるだけレートを伸ばしておきたいということで、はりきって1800手前まで来ちゃいました。
この時点でS13の最高レート付近まで来ているので、あの時の自分は何をやっていたのやら・・・。

先日の関西シングルFESTAで予選抜け出来なかった分、レートで頑張ったって感じですね。
負けた3試合の敗因がそれぞれ
・ドロポン5連被弾
・悪巧みボルト無警戒選出
・択負け
だったので、いろいろPTを見直す必要があります。
いろいろと言っても眼鏡水ロトムのドロポンが受からない点を改善するだけですけどね。
ヘラクレセヒトムやったなぁ・・・(  ;  ω  ;  )

ここまではS14のPTを使っていましたが、ヘラブラボルトの構築ができたのでサブROMで使っていこうと思っています。
ただ、完成度でいうとやはりS14のPTの方が良いかなと感じてしまいますね~。
ヘラクロスが苦手とするバシャーモ、ファイアロー、リザードン対策としてそれぞれクレセリア、火ロトム、ガブリアスが最も適していると思っているので、それ以外のポケモンを使おうとするとどうしても弱く感じてしまいます。

ボルトロスは電磁波撒きという誤魔化し性能において最強のポケモンですが、対バシャーモ性能や対ファイアロー性能においてはボルトロスより適したポケモンはいくらでもいます。
ボルトロスに求める役割が他にあるのでしょうが今はそれを見出せていないので、こればかりは実際に使ってみないと見えてこないものだと思います。
S15も新たなヘラクロス×ブラッキー構築で頑張っていきたいと思いますヾ( ^ω^)〃

【ORAS第7回関西シングルFESTA使用構築】最ヘラ軸電磁波展開G3【予選5-3】

〈第7回関西シングルFESTA〉 ~最ヘラ軸電磁波展開G3~

今回は、自分が第7回関西シングルFESTAで使用した構築を紹介していきます。
PTの並びはS14で使用した構築と全く一緒なので、変更点を中心に簡単に説明していきます。
PTの詳しい説明は【こちら】を参照して下さい。

関西シングルFESTA

[成績]
予選5-3(ワカバブロック4位)


[個体紹介]
メガヘラクロス
1.ヘラクロス 陽気@ヘラクロスナイト
特性:こんじょう→スキルリンク
努力値:A236 B20 S252
実数値:155-175-98-×-115-150 → 155-235-138-×-125-139
技構成:ミサイル針/ロックブラスト/タネマシンガン/地震

いつもの最速メガヘラクロス。 選出5/8
インファイトを地震に変更したことによって、ヘラクレセブラッキーと選出した時に毒守ギルガルドに詰むことがなくなりました
インファイトを切ったのでガルーラを一撃で倒すことはできなくなりましたが、クレセのゴツメと合わせてミサイル針で処理するルートを取りました。
オフでインファイトがなくて困った試合はありませんでした。


ブラッキー
2.ブラッキー 図太い@たべのこし
特性:シンクロ
努力値:H244 B156 D52 S52
実数値:201-×-165-×-157-92
技構成:イカサマ/癒しの鈴/毒々/月の光

S14で見つけたゲンガー対策ポケモン。 選出4/8
この耐久調整では眼鏡ミトムのハイドロポンプを残飯込みで2耐えしないので、改善の余地大いにありだと感じました。
また、ゲンガーニンフの並びにクチートブラッキーで不利な択を5ターン前後仕掛けられ結局その試合は負けたので、ゲンガーがいても必ず選出できるわけではなくその見極めが重要であると感じさせられました。


クレセリア
3.クレセリア 図太い@ゴツゴツメット
特性:ふゆう
努力値:H252 B252 S4
実数値:227-×-189-95-150-103
技構成:サイコキネシス/三日月の舞/電磁波/月の光

バシャやガブ受けのゴツメ枠ポケモン。 選出6/8
ガルガブバシャに対してはいつも通り安定していました。


メガクチート
4.クチート 意地っ張り@クチートナイト
特性:いかく→ちからもち
努力値:H236 A252 S20
実数値:155-150-105-×-75-73 → 155-172-145-×-115-73
技構成:じゃれつく/叩き落とす/不意打ち/炎の牙

第2のメガ枠エースポケモン。 選出3/8
ヘラがインファイトを切ったため、ポリクチの並びにはクチートを出しました。
炎の牙はクチートミラー意識です。


ヒートロトム
5.火ロトム 控えめ@オボンのみ
特性:ふゆう
努力値:H252 B140 C116
実数値:157-×-145-154-127-106
技構成:10万ボルト/めざめるパワー氷/オーバーヒート/電磁波

アローやマンダを受けてもらうポケモン。 選出4/8
陽気メガガルーラの猫捨て身をオボン込み耐えます。
電磁波でヘラやクチートのSをサポートをすることが主な仕事です。


ガブリアス
6.ガブリアス 陽気@きあいのタスキ
特性:さめはだ
努力値:A252 B4 S252
実数値:183-182-116-×-105-169
技構成:地震/岩石封じ/ステルスロック/吠える

リザやウルガに強いポケモン。 選出2/8
鉢巻型から襷ステロ型に再び戻しました。
ステロに加え吠えるを採用をすることで、ガルーラの不意打ちをすかしながら裏のポケモンを見ることができます。
また、構築上絶対に無理だったビビヨン対策にもなると考えました。
実際オフでビビヨンに遭遇することはなかったので良かったです。
逆鱗は撃つ場面がなかったので、今回は採用を見送りました。


[対戦振り返り]
・1戦目 vs龍さん 勝ち
自分:ガブクレセヘラ
相手:ゲンガーリザガブ

初手襷こご風ゲンガーに1.9体処理されほぼ負けムードでしたが、リザXとガブをクレセで詰めて勝ちました。
電磁波2連痺れは神。

・2戦目 vsひささん 勝ち
自分:ヘラクレセヒトム
相手:ガブガルジバコ

ジバコの眼鏡アナライズボルトチェンジとメガガルーラの捨て身タックルをヒトムがHP1耐えて電磁波を入れることができたのでイージーウィンできました。
PTにゲンガーがいましたが、ジバコも考慮してヒトムを選出して正解でした。

・3戦目 vsせんかさん 負け
自分:クチートクレセブラッキー
相手:バシャミトムクチート

クレセミトム対面で図太いHBミトム読みでブラッキーに引いたら眼鏡ハイドロポンプで飛ばされました。
その後も5連続でハイドロポンプを当てられ続け、ヘラではなくクチートを選出していたので試合にすらなっていませんでした。
ミトム入りのサイクルはブラッキーで受けられない場合こちらのサイクルが崩壊してしまうため構築上無理でした。

・4戦目 vsZanさん 勝ち
自分:ガブヘラクレセ
相手:ガルガブゲッコ

鉢巻ガブ型バレしてる読みステロ吠えるガブがうまく決まりました(身内読み)。
ゲッコをガブの岩石封じ2発で倒し、ガルガブをクレセで詰めて勝ちました。

・5戦目 vsレなんとかさん 負け
自分:ヘラクレセブラッキー
相手:バシャボルトランド

クレセバシャ対面でバトンから悪巧みボルトに繋げられ3タテされました。
ロクブラこそ外しましたがヘラブラではバシャが倒せないので、ヒトムではなくブラッキーを出した自分の選出ミスでした。
PTにゲンガーボルトランドスイクンと並んでいて、刺さっているヒトムではなくブラッキーを選出してしまったことは反省です。

「ヘラクレセヒトムやったなぁ…」

・6戦目 vsテルキチさん 勝ち
自分:ヘラクレセヒトム
相手:バシャミトムガルド

初手ヘラバシャ対面でこちらのクレセバック読みでガルドが後投げされたところに地震をぶち込みイージーウィンしました。
剣舞メガバシャをクレセで、ラストのHBミトムをヘラでそれぞれ対面処理する形になりました。

・7戦目 vsちちゃさん 負け
自分:クチートヒトムブラッキー
相手:ゲンガーニンフランド

終盤ブラッキークチートvsゲンガーニンフで、クチートがゲンガーにキャッチされたら終了の択ゲーが5ターンほど続きました。
その択には勝ちましたが、クチートニンフ対面であくびで不意打ちをすかされ次のターンにハイボでクチートを処理され負けました。
クチート使いはすべての択に勝たなければならない・・・。

・8戦目 vsサイハさん 勝ち
自分:クチートヒトムブラッキー
相手:ガブフーディンマリ

ブラッキーフーディン対面でイカサマをアンコールされるターンでヒトムに引いて降参をもらいました。
ラストがマリルリであることは立ち回りで推測できたので、起点を作らせない立ち回りができた自分の勝ちでした。


[総評]
予選の結果は5-3で思うように勝てなかったです。
ブロック内に5-3が3人おり、他2人に自分は負けていたため4位で予選落ちとなりました。
しかも、5-3で3位の人にはじゃんけんで決勝Tに滑り込むことができたので、自分より上3人が決勝Tに駒を進めたことになります。
予選落ちは考えていなかったのでかなりショックでした・・・。
自分が考えた最ヘラ軸の最も自信のあるPTだったので、予選落ちという結果に終わり残念です。
負けた試合の反省をして、レートS15では良い結果を出せるように精進したいと思います。

あと、ヘラクロスのKPが1、ブラッキーのKPが2でした。
ヘラクロスを決勝Tに連れて行ってあげたかった・・・。
これからもヘラクロス×ブラッキー究め続けます。

2次会は焼肉、3次会はカラオケに行きました。
ライス特大・ライス中・塩タン2人前・カルビ2人前をペロリと食べました(あまりにも腹ペコだったから)。
カラオケは“いつも通り”朝5時までオールしました。
例のSHIROBAKOのMADの再現をまたしてもやりましたが、今回はあまり受けが良くなかった()
そして、3度目のオフにして3度目の朝帰りをし、今回のオフは幕を閉じました。


今回の関西シングルFESTAを主催・運営してくださった方々、自分と対戦してくださった方々ありがとうございました&お疲れ様でした。
PTを見つめ直す良い機会となりました。



ヘラクレセヒトムやったなぁ・・・(  ;  ω  ;  )

レートの民〈39〉

シーズン15が始まり1週間が経ちました。
1月下旬~3月中旬に開催された真皇杯も終わり、ひとまず落ち着く頃合いでしょうか。

現在の自分のレートは、メインROMが1607です。



序盤なのでお遊び気分でいろんなPT使いたいですが、負けないために前シーズンのPT使って1600まで乗せました^^;
とはいえ、今週の土曜日に関西シングルフェスタが控えているので悠長なことしてられないんですよね~。
S14のヘラクレセクチート軸使うかもしれませんし、全く別のPTを使うかもしれません。

せっかくヘラクロスという自分の好きなポケモンでレート2000達成できたので、S15でも使っていこうかなと考えています。
S14ではメガヘラクロス+メガクチートという超絶火力ぶっぱ構築を使いました。
この2体と相性が良いゴツメ枠のクレセリアを組み込んだところから構築はスタートしましたが、S15はそのコンセプトから少し離れてみるのもアリかなと思っています。
ヘラクレセと並べるともう1つのメガ枠はクチート以外見つからないので、クレセクチートに代わる補完を探すところからですね。

ヘラクロスと組み合わせるポケモンとして、最初はクレセリアで電磁波サポートを考えていました。
ですが、電磁波サポートならクレセリアを上回る適役者がいるのではないかと思い、ボルトロスと組み合わせてみようと考えました。
S14はヘラクレセ軸を使ったので、S15ではヘラボルト軸に挑戦してみようと思います。

ポケセンキョウト行きました(・ω<)

3/19にポケモンセンターキョウトを訪れました(´・∀・`)



ポケセンキョウトは今年3/16オープンして、この三連休の初日ということで大勢の人で溢れかえっていました。
京都なので限定商品等もジョウト地方をイメージして作られていました。

また、「色違いのホウオウ」を配信で受け取ることができました。



2ROMで受け取ったので、時間がある時に厳選しようと思います(^ω^)

レートの民〈38〉(S14振り返り)

ひとまず、シーズン14お疲れ様でした。
自分のシーズン14の最終成績はこんな感じです。



シーズン14は最高&最終レート2033というとても満足な結果で終えることができました。
レート1800にも達しなかったシーズン13とはまるで別人のようです。
偶数シーズンになると最高レートを更新し続けているのですが、奇数シーズンになると途端に調子が悪くなるので、安定感があるプレイヤーになりたいです。

シーズン序盤は、対面構築(ガルガブボルトスイクンバシャガルド)を初めて使いました。
序盤だったので1600台をうろうろしていましたが、レートはあまり気にせず立ち回りを覚えようとしました。
あれ以来一度も使っていないので忘れてしまいましたが^^;

シーズン中盤は、背伸びオフに参加し初の予選抜けという結果を得られた後、レートでは順調に1800台まで辿り着くことができました。
今回は特定のレート帯でつまづくことなくレートを上げることができたので、毎シーズンこれができるようになりたいですね。

シーズン終盤は、サブROMを早々に2000に乗せることができたものの、メインROMは1900台で99戦も試合し2000にやっとのことで辿り着きました。
1900台で150戦ほど試合することができ、初めて高レート帯で数多く対戦をこなすことができて良かったです。
最終日には、知っている実況者・生主と3戦連続でマッチングしてたいへん驚きました。
スリスを倒して最高レート(当時は2018)を更新した時は実に気分が良かったです^-^
夜中の3時まで潜り続けて、メインROMが2001→1988、サブROMが1953→2033でシーズン14を終えることにしました。
徹夜レートはシーズン14が初めてだったのでいろいろつらかった・・・。

振り返ると、
最高レート更新(2014→2033)
初2ROM1900達成
初2ROM2000達成
と、非常に内容が濃かったシーズンとなりました。
真皇杯に参加していませんし、春休みなのでこれくらい当然ですね(笑)
シーズン15以降も頑張るつもりですが、その前に今は1週間後に迫った関西シングルフェスタに全力を注ぎたいと思います(`・∀・´)

【ORASシーズン14使用構築】最ヘラ軸電磁波展開G2【最高/最終2033】

〈シーズン14〉 ~最ヘラ軸電磁波展開G2~

今回は、自分がシーズン14で使用した構築を紹介していきます。
PTの並びは【第2回背伸びオフで使用した構築】と全く同じとなっています。

S14.png

[成績]
最高レート:2033
最終レート:2033
最終順位:252位







[個体紹介]
メガヘラクロス
1.ヘラクロス 陽気@ヘラクロスナイト
特性:こんじょう→スキルリンク
努力値:A236 B20 S252
実数値:155-175-98-×-115-150 → 155-235-138-×-125-139
技構成:ミサイル針/インファイト/タネマシンガン/ロックブラスト

構築の軸である絶対的エースポケモン。
ギルガルドではなくスイクンを処理してもらいため、地震ではなくタネマシンガンを採用しました。
詳しい調整や立ち回り方は、【【ORAS】S14最速メガヘラクロス使用感】の記事にS14使用感として記載しておきました。

このPTはヘラクロスでスイクンや水ロトムを処理してもらうため、相手のPTにボーマンダやファイアローやゲンガーがいても先発させることが多かったです。
弱点を突けばだいたいのポケモンを倒すことができる火力・タイプ一致等倍技程度なら一発耐える最低限の耐久を武器に、多少刺さっていなくとも積極的に選出するようにしていました。
具体的に、流行りの対面構築・ガル(ヘラ)クレセドラン・害悪構築等のPT相手にはとても活躍してくれました。
特に、害悪構築に対しては身代わりをしたオニゴーリにロックブラストを外した試合以外は負けていないので、害悪に強いポケモンであると感じました。
オニゴーリのSが上昇しない限り、メガ進化しなければこちらが先手を取れる、という点もかなり重要です。
ヘラクロスの最速を生かすため、ボルトロスに電磁波を入れらない立ち回りを心がけていました。


ブラッキー
2.ブラッキー 図太い@たべのこし
特性:シンクロ
努力値:H244 B156 D52 S52
実数値:201-×-165-×-157-92
技構成:イカサマ/癒しの鈴/毒々/月の光

ヘラクロスがゲンガーやギルガルドと対面した時の圧倒的信頼感のある引き先です。
レート序盤やオフでは毒々ではなく挑発を採用していましたが、欠伸岩石封じ持ちのカバルドンに上から挑発を入れることができずラス一対面で突破されたため、さすがにこれはまずいと思い毒々に変更しました。
この技変更は正解で、スイクンが後出しされるターンにイカサマを撃つ→スイクンに毒を入れる→ヘラクロスに引く(熱湯火傷の恐れあり)→タネマシンガンでスイクンを倒す、という処理ルートを確保することができました。
また、特性シンクロを生かしてメガヤミラミに無理矢理毒を入れることができる点も素晴らしかったです。

努力値調整ですが、
・A194メガガルーラのひみつのちからを確定3発
・A200ガブリアスの逆鱗を確定3発
・C190メガゲンガーのヘドロ爆弾を残飯込みで確定4発
となっています。
Sは剣舞ギルガルドを意識してS92まで振ってあります。
主な役割対象はゲンガーやギルガルドですが、ガルガブの並びにも選出できるようにこのような調整にしました。
ゲンガーに役割を集中させたい場合は性格を穏やかにする手もありますが、図太いでも十分役割を遂行できました。
ただし、“催眠気合玉ゲンガー”と“毒守ギルガルド”だけはブラッキーでは倒すことができません。
特に、毒守ギルガルドの身代わりをイカサマで壊すことができないので、たとえ癒しの鈴を持っていると言えど一方的に倒されてしまいます。

ひみつのちから持ちガルーラに対して、30%追加効果である麻痺を引くと特性シンクロで相手のガルーラも麻痺状態にできます。
さらに、こちらは癒しの鈴で回復することができるため、ひみつのちから持ちガルーラが流行っている現環レート境で、ブラッキーはかなり刺さっているように感じます。
クレセリアを毒を入れて処理しようとするPTに対しても、ブラッキーの癒しの鈴で回復することもできるため、詰ませ性能も高いです。

ヘラクロスを生かす上でブラッキーは非常に役に立ったポケモンでした。
今期初めてブラッキーというポケモンを使いましたが、ゲンガーに後出しできるポケモンとして個人的な評価はかなり高いです。
特性で眠り状態もシンクロできたらパーフェクトなんですけどね・・・、そういうわけにはいかないようです。
ヘラクロス×ブラッキーの並びはかなり気に入っているので今後も使っていきたいと思います。


クレセリア
3.クレセリア 図太い@ゴツゴツメット
特性:ふゆう
努力値:H252 B252 S4
実数値:227-×-189-95-150-103
技構成:サイコキネシス/三日月の舞/電磁波/月の光

ヘラクロスやクチートがバシャーモと対面した時の引き先です。
ヘラクロスとクチートの両方と相性が良いため、メガ枠とセットで選出することが多く選出率もトップでした。
このPTでバシャーモとまともに戦えるのはクレセリアだけなので、サイコキネシスと電磁波を採用しています。
また、この技構成にすることでゲンガーにも強くなります。
流行りの対面構築相手の試合で、バシャクレセ対面でゲンガーに引かれることがしばしばあったため、甘えたゲンガーをクレセリアで突破することが何度かありました。
ヘラクレセクチートと並べるとトリックルーム展開を警戒されると思うので、ヘラクロスの最速やクレセリアの電磁波は警戒されにくかったのかなと思います。


メガクチート
4.クチート 意地っ張り@クチートナイト
特性:いかく→ちからもち
努力値:H236 A252 S20
実数値:155-150-105-×-75-73 → 155-172-145-×-115-73
技構成:じゃれつく/叩き落とす/不意打ち/炎の牙

4つ目の技を岩雪崩から炎の牙に変更しました。
理由は、ファイアロー(被選出率37%)よりクチート(被選出率69%)の方がよく選出されるからです。
元々はヘラクレセクチートの並びを見て出てくるファイアローを狩るための岩雪崩でしたが、ファイアローは火ロトムで十分対策可能ですし、火ロトムの選出抑制力が強かったせいか思ったほど選出されませんでした。
なので、クチートミラーを制することができるように炎の牙に変更することにしました。
こうすることで、ハッサムやナットレイに強くなることはもちろん、クレセリアや火ロトムの電磁波とのシナジーも良かったです。


ヒートロトム
5.火ロトム 控えめ@オボンのみ
特性:ふゆう
努力値:H252 B140 C116
実数値:157-×-145-154-127-106
技構成:10万ボルト/めざめるパワー氷/オーバーヒート/電磁波

ヘラクロスがボーマンダやファイアローと対面した時の引き先です。
ボーマンダやファイアローの相手をしてもらうことはもちろん、ガルーラ・ゲンガー・サザンドラ・ウルガモス・リザードン・ニンフィアに電磁波を入れる、ガブリアス・ボルトロスを削る、などなど役割が多すぎて完全に過労死枠でした。
クレセリアを選出できない時のSサポート役で、ヘラクロスやクチートの遅いSを補助するために電磁波は必須でした。
相手のポケモンに電磁波が入るか入らないかで勝敗が大きく左右されました。

努力値調整ですが、通常こういった役割を持つ火ロトムはHBに特化させることが多いです。
しかし、性格を控えめにして鬼火ではなくオーバーヒートを採用することで、ナットレイやクチートに仕事されることなく一撃で葬ることができ、削れたガルーラに対してもオーバーヒートを撃って勝ちという試合もいくつかありました。
できるだけCに割き、HBは最低限の努力値しか振っていません。
そのため、A182ガブリアスの岩石封じ+逆鱗を耐えることができないなど足りない面もありましたが、それ以上にCに振ったおかげで勝てた試合も多かったです。

C調整
・10万ボルトでH183-D128ファイアローに対し、確定2発(122~146)
・10万ボルトでH135-D115メガゲンガーに対し、確定2発(69~82)
・めざめるパワー氷でH183-D105ガブリアスに対し、確定2発(136~160)
・オーバーヒートでH181-D120メガガルーラに対し、確定2発(94~112)

HB調整
・A177メガガルーラの猫騙し(42~51)+捨て身タックル(124~147)をオボン込み超高乱数以外耐え
・A194メガガルーラのグロウパンチ(31~37)+ひみつのちから(144~171)をオボン込み高乱数耐え
・A146鉢巻ファイアローのブレイブバード(51~60)をオボン込み確定4発
・A200鉢巻ガブリアスの逆鱗(141~166)を37.5%の乱数1発


ガブリアス
6.ガブリアス 意地っ張り@こだわりハチマキ
特性:さめはだ
努力値:A252 B4 S252
実数値:183-200-116-×-105-154
技構成:逆鱗/地震/ダブルチョップ/毒突き

ヘラクロスやクチートを上から一撃で仕留めてくるウルガモスやリザードンの相手をしてもらいます。
レートの序盤やオフでは襷ステロ型で運用していましたが、キノガッサやニンフィア等のフェアリータイプにも強くしたいということで鉢巻型に変更しました。
しかし、相手のPTにウルガモスやリザードンがいたら選出を確定せざるを得ないので、選出がやや窮屈に感じました。
また、エアームドがいない受けループに対して鉢巻ガブリアスの通りは非常に良く、逆鱗を撃っているだけで勝てる試合も1800帯ではありました。
ただ、それ以外のPTには基本的にヘラクロスかクチートで押し切ることができるため、選出率はそれほど高くなかったです。


[選出・立ち回り]
基本選出は、メガヘラクロス or メガクチートクレセリア火ロトム です。
ブラッキーはゲンガーやギルガルドがいる時に、ガブリアスはウルガモスやリザードンがいる時にそれぞれ選出します。
メガ枠を選出しなかった試合は一試合もなく、いかにこちらのメガ枠を押し通すことができるかで勝敗が決まります。

選出率は高い順に、
クレセリア222/332)
メガヘラクロス202/332)
火ロトム169/332)
ガブリアス146/332)
メガクチート130/332)
ブラッキー127/332)
となっています。
序盤はヘラクロスよりクチートの方が選出率は高かったのですが、気付けば完全に逆転していました。

全332戦分の統計を元に、KPが高いポケモンの被選出率を記載しておきます。

ポケモン名被選出率ポケモン名被選出率
ガルーラ32%ガブリアス40%
ゲンガー61%化身ボルトロス14%
バシャーモ78%クレセリア31%
ファイアロー37%クチート69%
スイクン48%ボーマンダ38%
マリルリ53%ギルガルド62%
ニンフィア75%キノガッサ37%
マンムー35%サザンドラ82%
霊獣ランドロス61%水ロトム40%
リザードン54%ウルガモス85%

表を見ると、ゲンガー・バシャーモ・ニンフィア・サザンドラ・ウルガモス等をこのPTの並びで誘うことが分かります。
これらを加味して、選出・立ち回りをする必要があります。


ここからは、主なPT毎の立ち回り方の解説をしていきます。

対面構築メガガルーラガブリアスメガゲンガーバシャーモボルトロススイクン
選出:ブラッキーメガヘラクロスクレセリア
対面構築(ガルガブゲンバシャボルトスイクン)はほぼ間違いなく《ゲンガー、バシャーモ、スイクン》と選出されます。
先発はゲンガーかバシャーモのどちらかが来ます。
元々ヘラクロスを先発させていましたが、99%ゲンガーかバシャーモが来るのでブラッキーを先発させます。
こうすることで、ゲンガー対面は有利対面、バシャーモ対面はクレセリア引きが大安定となります。
立ち回りはスイクンをヘラクロスで処理し、ゲンガーバシャーモをクレセリアブラッキーで受け切ります。
まれに、ガブリアス>ガルーラ>ボルトロスの順で選出されることがありますが、鉢巻ガブリアス以外ならこの選出で問題ありません。
ゲンガーではなくギルガルドがいる場合はガブリアスを、バシャーモではなくファイアローがいる場合は火ロトムをそれぞれ選出します。

ガルクレセドランメガガルーラクレセリアヒードラン
選出:メガヘラクロスクレセリアガブリアスorブラッキー
メガ進化する前にヘラクロスとヒードランが対面すれば上からインファイトで倒し、そのまま楽に勝つことができます。
しかし、メガ進化した後は最速ヒードランにSが抜かれているため、ガブリアスで処理するルートを取ります。
ただ、相手のPTに補完としてゲンガーがいる場合、ブラッキーかガブリアスのどちらを選出するかが重要となります。

マンダマンムーメガボーマンダマンムー
選出:メガヘラクロスクレセリアロトム火
マンダマンムーの補完にはスイクンやジバコイルなどのクチートが苦手とするポケモンが多いため、ヘラクロスを選出します。
ただ、マンダマンムー相手には火ロトムが刺さるため、ヘラクロスより火ロトムの一貫を作る立ち回りが望ましいです。

受けループラッキーグライオンメガヤドラン
選出:ガブリアスメガクチートロトム火
ラキグライヤドランの並びは鉢巻ガブリアスで半壊でき、エアームドに対しては火ロトムを合わせながら処理します。
火ロトムにボルトチェンジ、クチートに剣の舞がないため若干立ち回りにくい点が難点です。
また、一度だけ最速グライオンに初手TODをされたことがあり、ガブリアスが意地っ張りである以上これには勝てません。

害悪構築ボルトロスオニゴーリ
選出:ロトム火メガヘラクロスクレセリア
ボルトロスとクレッフィを火ロトムで運良く処理することに成功すればほぼほぼ勝てます。
メタモンではなくオニゴーリが選出されることが大半であったため、オニゴーリに積む隙を与えずヘラクロスで倒す必要があります。
また、万が一メタモンを選出されてヘラクロスがコピーされても、火ロトムがヘラクロスのロックブラストをHP満タンであればオボン込みで耐えてくれるので電磁波を入れることができます。


最後に、この構築の苦手なポケモン・並びについて解説していきます。

ゲンガーマリルリメガゲンガーマリルリ
ブラッキーをゲンガーで処理するため、そこから後出しされるフェアリータイプがかなり重いです。
そして、マリルリに安定して後出しできるポケモンがいないので、マリルリは重いポケモン筆頭です。
しかし、イカサマがあるため腹太鼓を積まれることはありません。
腹太鼓されても良いようにブラッキーマリルリ対面は一度居座り毒を入れ、腹太鼓をされたらイカサマで倒します。
ブラッキーはマリルリのA6↑アクアジェットを耐える(123~145)ので問題ありません。

サザンクチートサザンドラメガクチート
正直どうしようもない並びで勝率もかなり低いです。
火ロトムクチート対面でサザンドラ引き読み電磁波が決まればクチートで押し切って勝てますが、サザンドラに安定して後出しできるポケモンがおらず、ブラッキーを選出してもクチートを後投げされるだけで厳しいです。

ビビヨンビビヨン
ビビヨンだけは絶対に勝てないポケモンです。
レートでは一度しか当たらなくて本当に良かったと思っています。
トリックルーム展開ではなく電磁波展開である最大の弱点で、誰も最速ビビヨンにSが勝っていないので、選出されたら100%負けます。


[総評]
初めてヘラクロス入りで2000達成&自己最高レート更新することができ、とても嬉しいです。
S11でも最速メガヘラクロスを軸とした構築でレートに潜っていましたが、その頃と比べると見違えるほど成長することができたと思います。
S14は終了2週間前には2000に乗せることができていたので、そこから高レート帯で数多く対戦をすることができ、良い経験になりました。
最終日は午後10時から午前3時過ぎまで2ROM使って奮闘していたので、相応の結果を出すことができて良かったです。
しかし、最高レート2033という結果には満足し切れていません。
正直この構築であればさらに高いレートを目指せると思っているので、これに満足せずS15以降も頑張っていきたいです。

S14で自分とマッチングした方、対戦ありがとうございました&お疲れ様でした。


ここまで閲覧ありがとうございました。
なにかあればコメントお願いします。


追記.
S15使用構築 最高/最終2104
S16使用構築 最高/最終2125
S17使用構築 最高/最終2162

【ORAS】S14最速メガヘラクロス使用感

S14に最速メガヘラクロス軸の構築を使用したので、その使用感を書こうと思います。

メガヘラクロス

使用したメガヘラクロスの調整は、

性格:陽気
特性:根性
努力値:A236 B20 S252
実数値:155-175-98-×-115-150 → 155-235-138-×-125-139
技構成:ミサイル針/インファイト/タネマシンガン/ロックブラスト


まず、特性の根性について。
自信過剰との択ですが、根性にすることで(鬼火持ちの)ヤミラミにも強く出していくことができます

H157-B139ヤミラミに対してのダメージ量が根性補正込みで、
ミサイル針2発:54~66
ミサイル針3発:81~99
ミサイル針4発:108~132
ミサイル針5発:135~165(6.25%の乱1)

火傷が入ってしまうのでメガ進化前であることが条件ですが、HB特化ヤミラミに対しても打点を取ることができるように特性は根性で運用しています。
ヤミラミがメガ進化した場合、ミサイル針5発のダメージ量が95~120とやや受けきられてしまいますが、裏のポケモンで火傷をケアできる構成にすることで対策できました。


次に、努力値調整について。
ASぶっぱではなくBに20振ることで、陽気メガガルーラの捨て身タックルを確定2発(130~154)におさえることができます。
意地っ張りの場合だと乱数1発(144~169)ですが、初手最ヘラと意地ガルの対面は初速はこちらが勝っているので問題ありません。
猫騙しを選択された場合は、陽気ガルの場合でも次のターンの捨て身タックルで倒されてしまうので、裏の物理受け引きが安定になります。

今回は陽気メガガルの捨て身耐え調整で運用しましたが、以下の調整で採用しても良いと思います。

・H155-B142で陽気鉢巻ガブリアスの逆鱗を確定2発
・H155-B156で意地鉢巻ガブリアスの逆鱗を確定2発

ただ、ここまでBに厚く振るとAを削るしかないので火力不足になると感じ、耐久には最低限の努力値しか割いていません。
具体的には、メガバシャーモへのインファイトのダメージを減らしたくないからです。
H155-B100メガバシャーモに対して、A235インファイトで確定1発(160~189)です。
陽気鉢巻ガブの逆鱗耐えまで耐久に努力値を割いた場合でも、A231インアファイトで確定1発(156~184)なのですが、H167-B100メガバシャーモの場合には56.3%の乱数1発となってしまいます。
Hに振ったメガバシャーモを考慮すると、Aを削ることができません。
ただし、地震を採用するならばAを削っても問題ないかと思います。


ここからは、以下のポケモンと対面したときにどのような行動を取るかについて個別解説していきます。

1.ガルーラメガガルーラ
初手で対面した時、意地HAガルーラを読むならば居座りますが、陽気ASガルーラを読むならば裏の物理受けに引きます。
基本的に、ガルーラが1回の行動でこちらのヘラクロスを倒す技を持っていないので、初手で最も警戒すべき技は猫騙しです。
また、メガ進化の順番でS関係を知ることができますが、相手のガルーラが意地ASガルーラ(S実数値142)で、かつ1ターン目に猫騙しを撃たれた場合、2ターン目はSが逆転している(S実数値152)ため引かなければなりません。
しかし、HAガルーラだった時この行動はおいしくないため、居座るか引くかの択が発生します。
この状況が個人的には一番苦手ですね。
ガルーラ側が引く場合、引き先はゲンガーやファイアローなどの格闘技を半減以下にできるポケモンなので、それらに対して裏に後出しできるポケモンを用意しておく必要があります。

2.バシャーモバシャーモメガバシャーモ
まず、相手のPTを見てメガか非メガか判断しようとします。
初手でバシャーモと対面した場合、メガを読むならばインファイトで居座ります。
1ターン目は必ずSが勝っているため突っ張りますが、これは守ってこなかったらラッキーくらいです。
最速を警戒して守られることがあるので、2ターン目は裏に引きます。
S14で初手のヘラバシャ対面は何度もありましたが、守られたことの方がやや多かったです。
最速ヘラクロスにすることで1加速で最速135族抜き調整のメガバシャーモ(S実数値138)をお互いメガ進化後でも抜くことができますが、準速メガバシャーモも考慮して突っ張ったことは一度もありません。

また、非メガを読む場合ですが、流行りの対面構築に入ったバシャーモには襷持ちが多いため初手対面であっても安易な突っ張りは危険です
具体的に、こちらのインファイトを襷で耐えられ、返しの火炎放射で倒されてしまうということです。
C162バシャーモの火炎放射は12.5%の乱数1発(134~158)ですが、インファイトでDが下がってしまうため確定で倒されてしまいます。
よって、非メガのバシャーモを警戒する場合、初手ヘラバシャ対面の突っ張りはプレミであると感じています。

3.ヒードランヒードラン
スカーフ持ち以外であれば対面で勝つことができます。
ただし、臆病最速毒守ドラン(S実数値141)の場合こちらのメガ進化のタイミングで守られると、次のターンSが逆転し上から殴られてしまいます。
よって、初手ヘラドラン対面はメガ進化せずにインファイトが安定択かもしれません
といっても、相手からすれば最速のためだけに裏に引かれるリスクも考えて守る必要があるわけでもないですし、メガ進化前のインファイトではB126ヒードランに対するダメージ量が188~224と低乱数を引いてしまうと耐えられてしまうため、安定択ではないですね。
実際、守られたことは1度しかなかったためメガ進化してインファイトでも良いかと思われます。
また、メガ進化後であっても毒守型は穏やか個体も多いため突っ張ることの方が多かったです(正直これはヤンキープレイな気がする)。
できるだけドラン対面でメガ進化する立ち回りを心がければなんとか処理することは可能です。

4.エンテイエンテイ
メガ進化しているかしていないかにかかわらず、ロックブラストで居座ることが多かったです(これは自分でもヤンキープレイだと思ってます)。
チョッキエンテイの場合、ニトチャ1積みで最速135族抜き調整(S実数値138)が多い印象なので突っ張っても問題ないと思っていましたが、準速(S実数値152)や最速(S実数値167)のエンテイと遭遇することがS14はかなり多かったため、痛い目を見ました・・・。
冷静にS100族のエンテイに突っ張ることはおかしいので、考えを改めたいと思います。

5.サーナイトサーナイトメガサーナイト
初手ヘラサナ対面で、スカーフを読むならば裏に引きますが、メガを読むならばミサイル針で居座ります。
最速サナ(S実数値145)は抜いているので、居座って上から殴って倒します。
HCサナの場合ミサイル針で確定1発(215~260)なのでこれが正解なのですが、HBサナの場合6.25%の乱数1発(150~180)でほぼほぼ倒すことができず、返しのハイパーボイスで倒されてしまいます。
S14はこのHBサナに遭遇することが何度かあり、この調整は最速ヘラクロスを意識しているものなのかと感じます。
また、メガサーナイト対面で抜いた回数より抜かれた回数の方が多いので、Sに厚く割いたサーナイトが増加している気がします。

6.ヘラクロスメガヘラクロス
ヘラクロスミラーはロックブラストで居座ります。
居座って1ターン目のダメージ量を見て、2ターン目に居座るか引くか判断します。
こちらのA235ロックブラストが、
・H155-B135メガヘラクロスに対して、確定2発(95~115)
・H187-B135メガヘラクロスに対して、確定2発(95~115)
・H187-B183メガヘラクロスに対して、確定3発(70~85)
よって、腕白ヘラ以外であれば上からロクブラ2発で倒すことができます
あとはロクブラを当てるかの勝負です。
S14でこのミラーは数回ありましたが、対面から負けたことはありませんでした。
なので、ミラーには負けないという認識で良いかと思われます。


最後に、現レート環境でこの最速メガヘラクロスが動きやすいかと言われると、決して「はい」とは答えられません。
最速にしたところでガブリアスやゲンガーにはどのみち上から殴られてしまいますし、S勝ってると思っていたポケモンにも上から殴られる機会は予想より多かったです。
しかし、最速にすることで上から殴れる可能性が高くなる点はこのポケモンの最大の利点だと思っています。
まだまだ可能性があるポケモンであると感じているので、今後もレートやオフ等で使っていきたいと思います。

レートの民〈37〉

シーズン14も残り1週間を切りました。
2100達成者も徐々に増えてきていますが、最終的に100人以上出るか微妙なところです。
2200が何人出てくるかにも期待ですね。

現在の自分のレートは、メインROMが1904、サブROMが2010です。



S12に引き続きS14も2000達成できましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
まさかもう一度2000の舞台に立つことができるなんて夢にも思ってなかったので非常に嬉しいです。
なにより最ヘラ入りで2000に乗せることができたことに満足しています。
最ヘラ入りの最高レートはS11の1874だったので成長できたかなと思います(^ω^)
今回の構築には本気で自信があると言いましたからね、結果を出せて本当に良かったです。

ですが、今回に至ってはここで終わるつもりはまったくありません。
メインROMも2000に乗せることができれば、2ROM使ってさらに上を目指したいと思います。
ここで止めて終わってしまうにはもったいない構築なので、最高レート更新を目標に欲を言うなら2100達成を目指し残り6日間頑張ります。

それと自己最高順位を更新したのでその時のPGLランキングのスクショを載せておきます。



ここまで来ると、いよいよ2桁順位も見えてきたのではないかと思ってしまいますね。
毎シーズン10万人以上が参戦するレート環境で、ここまで順位を伸ばすことができたことに己の成長を感じますし、さらに上へ行きたいと思いました。


話が変わりますが、新世代ポケモン サン/ムーンが発表されましたね。



タイトルがサン/ムーンなので宇宙関連の話かもしれないし、ソルロックとルナトーンに関する話があるかもしれませんね。
新ポケモンや新要素にも期待できますし、来冬が待ち遠しいです。
あと対戦環境の調整として、メガガルーラの追加効果判定の見直しと不意打ちの撤廃、威張るの技マシンの撤廃あたりを希望しますね~。
(あと、ヘラクロスにつららばりください・・・)

レートの民〈36〉

シーズン14も残り2週間となりました。
3月に入り春休みの半分が過ぎてしまいましたが、ポケモンとアニメと車校以外ほぼなにもしていません()

現在の自分のレートは、メインROMが1910、サブROMが1830です。



2ROM1800と同時にメインROMを1900に乗せることができました。
1900達成は3度目で非常に良いPTに仕上がっていると思っています。
1800→1900へ13-5で乗せることができたので調子もかなり良い方でした。

2000達成を果たすことができたS12はシーズン終了1週間前に1900初乗りだったのでほとんど余裕がありませんでした。
しかし、今シーズンは早い段階で2000を目指せるラインに立つことができたと思います。
サブROMも1900に乗せて、1900帯で数多く対戦ができるようにレートを上げていきたいです。

3月に入ったので、3鳥の夢特性が解禁されましたね。
中でもサンダーの夢特性せいでんきは物理アタッカーに対して、触れられるだけで麻痺を引ける可能性があるという意味では非常に強力な特性です。
ただ、プレッシャーのように羽連打でPP枯らしといった戦法をとりづらくなる、という短所もあります。
まだ解禁されたばかりなので厳選が終わっていない人の方が多いでしょうが、レートでサンダーを見かけたら警戒する必要はありそうですね。
ちなみに。自分はそもそもパンやアメを買ってないので、手に入れることはできていません(^ω^)

プロフィール

パラリー

Author:パラリー
はじめまして、パラリーです。
主にイナストやポケモンについて書いてます。
イナスト2013最終順位7位
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ポケモンSM最高レート2102
なにかあれば@Rumpara25へ。

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