レートの民〈71〉(S1振り返り)

ひとまず、シーズン1お疲れ様でした。
自分のシーズン1の最終成績はこちらです。









レート2000を達成することができ、レート2100には惜しくも届かなかったものの自分の中では満足できる結果を残すことができました。
なお、サブROMは爆死してしまいました(泣)

SM初シーズンのバンク解禁前の環境を唯一楽しめるシーズン1でしたが、自分にとっては相棒のヘラクロスをはじめ6世代で使い慣れていたポケモンが全て使えないor弱体化という状況に追い込まれ、非常に厳しいシーズンとなりました。
そんな状況下でどうすれば勝てるのかを自分なりに一から模索したシーズンでもあり、ヘラクロス抜きでどこまでやれるのかというチャレンジャー精神でシーズン1に臨みました。
それでは、シーズン1を振り返っていきます。


序盤はとにかくレートに潜る体勢を整えるために、BP集め・メタモン厳選・準伝厳選・四天王周回などやることが盛り沢山でした。
そんな忙しい中、SM発売1週間後の11/26に行われた同ポケのシングル大会に参加しました。
その時使用した構築は、最も使いたかったフェローチェ軸で以下の並びで挑みました。

フェローチェカプ・テテフサザンドラギルガルドランターンポリゴン2

フェローチェとカプ・テテフで呼ぶギルガルドをカプ・テテフのゴーストZシャドーボールで粉砕しフェローチェを通していく、というコンセプト(実際には一度も撃ちませんでした笑)。
裏の4体はKPが多いであろうギルガルド、カプ・コケコ、ギャラドス、ボーマンダ、ウツロイドなどを意識して組みました。
そして、この構築で自身初の大会優勝を決めることができ、最高のスタートを切ることができました。


中盤は序盤で使っていたフェローチェが自分に合わないと感じ、もう1体の虫格闘UBであるマッシブーンに主軸を交代しました。
マッシブーンの方が合っていると感じたのはヘラクロスに似ているのがこちらだったからでしょうか。
フェローチェは他2体とは異なりサイクルに向かないため、当時の自分の肌には合いませんでした。
マッシブーンの型は、某発狂芸人が動画で使用していたフルアタ型にカクトウZを持たせて運用しました。
技構成は馬鹿力/冷凍パンチ/地震/毒づきで、虫技は撃つ相手がいなかったため切りました。
使用感はそこそこ良く、毒づきを採用することでカプ・ブルルを一発で倒したり、カプ・レヒレへの打点となったりと悪くなかったですね。
ヘラクロスは毒づきを習得しないため、妖に打点があるマッシブーンは考察の余地がありそうです。

このマッシブーンを軸として、今度は12/14に行われたびわポケカップに参加しました。
その時使用した構築の並びがこちらです。

マッシブーンメガゲンガーテッカグヤポリゴン2ランターンガブリアス

6世代の構築の基本選出であったゲンガー+ヘラクロス+ガブリアスの並びを参考に練りました。
ここで、ランターンと組ませたテッカグヤのサイクル性能の高さを知り、この後のレートでも活躍することになります。
びわポケカップの個人成績は決勝T一落ちベスト16でしたが、かなり収穫があったオフでした。


終盤はテッカグヤだけではカプ・テテフが重く、またゲンガーの型がしっくり来なかったので、構築を改めて見直すことにしました。
ここで、6世代で使用したヘラクレセクチートのコンセプトであった「弱点をあえて被らせる」という手法を思い出し、それと似たようなことができないかと考えマッシブーンとフェローチェの同時採用に至りました。
そのため、ゲンガーの枠をフェローチェ、ポリゴン2の枠をベトベトンにそれぞれ変更しました。
ベトベトンはゲンガーに有利であるということでSM発売前から注目しており、実際特殊全般を受けられるという点で評価していました。
しかし、レート1964までは行ったものの、その後は不幸が重なり1850~1900をひたすらウロウロする日々を送ることに。



このままではさすがにまずいと思い、シーズン終了1週間前という超切羽詰まった状況で思い切って構築を変更しました。
それがシーズン1で最高レートを記録した並びになります。

マッシブーンフェローチェテッカグヤジバコイルメガボーマンダマンムー

「ヘラクロスが来るまでメガ枠の席は空けておく」という変なこだわりを捨て、マンダマンムージバコを組み合わせたところうまくハマってくれました。
構築を組んで少ししてから気が付いたのですが、この並びなんと炎弱点持ちが5体もいるんですよね笑
さすがに某相性補完が破綻している瞑想サナ厨某構築にエスパー2枚も入れてしまう瞑想サナ厨にも変な顔されました()
結局レート2000に乗ったのはシーズン終了4日前という超滑り込みセーフの慌ただしいでしたね。
追い込みとなるシーズン最後の週末から最終日にかけては、2ROM2000は達成できたものの2100にはギリギリ届かず、1/17の3時頃に「たいあり。」を告げました。
レートの推移は、メインROMが2024→1943→2087→2068、サブROMが2039→1916→1928という感じです。


シーズン1では、マッシブーンとフェローチェを同時採用した異色の構築でレート2000を達成できました。
この2体を採用していたプレイヤーは構築記事を漁ったところ、自分以外に虫統一の方が1名いらっしゃいました。
普通、統一でもない限りこの2体を同時採用しようなんて考えには至りませんよね笑
それでもレート2000を達成することができて個人的には満足しています。
ただ、自分と競っている仲間がレート2100を達成している姿を見ると、出遅れてしまったという感覚がどうしても残ってしまいますね。
シーズン2では必ずレート2100を達成し、そしてレート2200を狙うつもりでいます。
ヘラクロスがメガシンカしなかったら無理。


それでは改めてシーズン1お疲れ様でした。
シーズン2もよろしくお願いします。

【SMシーズン1使用構築】最速のマッシフェローチェ【最高2087/最終2068】

〈シーズン1〉~最速のマッシフェローチェ~

今回は、自分がシーズン1で使用した構築を紹介していきます。
今回の構築は、ORASの頃愛用していたヘラクロスがシーズン1では使用できないということで、ヘラクロスと同タイプであり7世代で初登場したマッシブーンとフェローチェのWエースを軸に組み始めました。
また、最速のヘラクロスを好んで使用していたので、マッシブーンとフェローチェも最速で使用してみようと考えました。
この2体を生かすために残りの4体を組み、今回の構築が完成しました。
それでは紹介していきます。

S1.png


[成績]
最高レート:2087
最終レート:2068
最終順位:147位







[個体紹介]
マッシブーン
1.マッシブーン 陽気@カクトウZ
特性:ビーストブースト
努力値:H4 A252 S252
実数値:183-191-159-×-73-144
技構成:気合いパンチ/地震/雷パンチ/身代わり

パワーを極めし第一の虫格闘エース(なお補正はAではなくS)。
最速にすることでSが遅いメガガルーラの上から気合いパンチZを叩き込むことができる他、テッカグヤやSが遅いマンムーやギャラドスを上から殴ることが可能となります。
また、UB特有の特性ビーストブーストを発動させAを上げることにより、全抜きが狙える点も最速型と相性が良かったです。
しかし、最速にしたところで最速のギャラドス、デンジュモクを抜くことができないため、マッシブーンを最速にする利点はそこまで大きくないと感じています。

技構成は、
・メインウェポンでありZ技として使うことで瞬間最大火力が出せる気合いパンチ
・カプ・コケコ、ギルガルド、ガラガラに撃つ地震
・ギャラドスに撃つ雷パンチ
・ギルガルドと択勝負ができ、補助技等の様子見もできる身代わり
です。
雷パンチの枠は冷凍パンチ、岩雪崩を試してみましたが、構築単位でギャラドスが重かったため雷パンチに変更しました。
ただ、この雷パンチは「あると便利」程度でしかないため、ボーマンダやガブリアスへの打点となる冷凍パンチの方が採用価値は高いと考えています。

主な役割対象は、ポリゴン2やギルガルド入りのサイクル、メガギャラドスの積み展開などです。
身代わりマッシブーンの最大の長所はポリゴン2入りのサイクルに有利である点だと考えています。
ポリゴン2対面で交代に合わせ身代わりを残し、低速ポケモンを上から2発で倒しA上昇→ポリゴン2と残り1体も撃破
という流れが理想的です。
この展開は、カプ・コケコやカプ・テテフがいるだけで不発に終わりがちですが、有利対面で身代わりを残し後続に負担をかけるという立ち回りは身代わりマッシブーンの魅力の一つです。
しかし、安易に身代わりを選択しHPを削ってしまうと、特殊技の圏内に簡単に入ったり本来の役割対象への後出し回数が制限されたりするため、身代わりの選択はより慎重に行うべきです。


フェローチェ
2.フェローチェ 無邪気@きあいのタスキ
特性:ビーストブースト
努力値:A4 C252 S252
実数値:146-158-57-189-51-223
技構成:虫のさざめき/冷凍ビーム/毒づき/蝶の舞

速さを極めし第二の虫格闘エース。
本来の虫格闘エースの役割をマッシブーンに任せ、フェローチェにはこのポケモンにしかできない役割を与えました。
その役割とは積み展開へのストッパーであり、この役割に特化させた型となっています。
フェローチェで展開を阻止できる積みアタッカーを具体的に挙げると、メガボーマンダ、ガブリアス、カプ・コケコ、カプ・テテフ、メガギャラドス、デンジュモク、ポリゴンZ、オニゴーリです。
もちろん襷が残っている前提なので、ステロを撒かれると役割を遂行できない点には注意しなければなりません。

マッシブーンと同様にフェローチェも最速型ですが、最速マッシブーンとは異なり最速フェローチェにはとても魅力的な利点があります。
最速フェローチェはS実数値223ですがこの数値は、
・Zテクスチャー後の準速ポリゴンZ(S実数値213
・1度竜舞を積んだメガギャラドス(S実数値219
・スカーフ持ちの準速カプ・テテフ(S実数値220
・Z催眠術後の最速デンジュモク(S実数値222
を上回ります。
これらのポケモンに対して、積み技やZ技による展開後であったとしても襷を盾に上から2発で倒すことが可能です。

技構成ですが、CSぶっぱにもかかわらず毒づきを採用した理由は、カプ・コケコとカプ・テテフを2発で倒すためです。
毒づきでないとカプ・コケコはもちろん、カプ・テテフがチョッキ持ちの場合だと虫のさざめきでは打ち負けてしまいます。
以上の点も含め、虫格闘が苦手とする妖全般に対し打点を持てる、という理由で毒づきを採用しました。

また、虫のさざめきと蝶の舞を採用することで数少ないオニゴーリキラーとなります。
理想的な立ち回りは、
オニゴーリが死に出しされる→身代わりに合わせてフェローチェを後出しする→守るに合わせて蝶の舞を積む→虫のさざめきで倒す
です。
C1↑虫のさざめきがH155D100オニゴーリ(身代わりと残飯2回分考慮)に対して144~171入るためそこそこ高い確率で倒すことが可能です。
警戒すべきはムラっけによるD上昇もしくは回避率上昇ですが、Dが上昇したところで1発で倒せなくなるだけであり、こちらのフェローチェは蝶の舞でD1上昇しているためフリーズドライも大したダメージにはなりません。
実際、このフェローチェがオニゴーリに後出しで負けたことは一度もなく、オニゴーリキラーとして活躍してくれました。


テッカグヤ
3.テッカグヤ 図太い@たべのこし
特性:ビーストブースト
努力値:H244 B212 C20 D4 S28
実数値:203-108-165-130-122-85
技構成:ヘビーボンバー/めざめるパワー氷/火炎放射/宿り木の種

H:奇数
A:ヘビーボンバーでH131B100ミミッキュを確定1発
B:11n/A2↑状態のA222メガハッサムの泥棒を残飯込み最高乱数切り確定3発
C:火炎放射でH167D222ギルガルドの身代わりを確定破壊
D:端数
S:余り

もう1体のUBにして構築の物理受け枠。
マッシブーンが苦手とするメガボーマンダ、フェローチェが苦手とするメガハッサムに対し後出ししたいため、めざ氷と火炎放射を採用しました。
持ち物をゴツゴツメットとして最初は運用していましたが、マンダマンムー(特に命の珠持ちマンムー)に押し切られてしまうことが多々あったため、回復ソースをある程度確保できるたべのこし+宿り木の種という構成に至りました。

ヘビーボンバーを採用しているにもかかわらず性格が図太いである理由は、下降補正がかかったAでもヘビーボンバーでミミッキュを確定1発で倒すことができ、かつSに下降補正をかけたくなかったからです。
当初採用していたラスターカノンでミミッキュを1発で倒すことができない、という課題を克服することができました。


ジバコイル
4.ジバコイル 控えめ@とつげきチョッキ
特性:アナライズ
努力値:H236 B4 C252 D12 S4
実数値:175-×-136-200-112-81
技構成:ボルトチェンジ/ラスターカノン/10万ボルト/めざめるパワー地面

構築の特殊受け枠兼電気枠。
マッシブーンが苦手とするカプ・テテフ、フェローチェが苦手とするゲンガーに対し後出ししたいため、アナライズチョッキ型での採用に至りました。
めざ地はデンジュモク、ジバコイル、ガラガラなどを意識し採用しましたが、ほどよく刺さってくれたという感想です。
というのも、デンジュモクはボルチェンからフェローチェにつなぎ虫のさざめきで倒しビーストブースト発動、ガラガラはストーンエッジ持ちでなければボーマンダの後出しで間に合うため、必須技というわけではなかったです。
とはいえ、他にめざ地以上に採用価値がある技があるわけでもないので、シーズン1の環境ではめざ地で問題ありませんでした。

本来の役割がカプ・テテフ、カプ・コケコ、ゲンガーへの後出しであるため、Sには振らずHCベースとなりました。
ただし、明確な調整意図はないため、多少Sに振った地震持ちのテッカグヤや同じめざ地ジバコイルをより警戒するならばS振りという選択肢はあります。
この場合、特性はアナライズではなくテッカグヤを逃がさず狩るための磁力にするべきです。


メガボーマンダ
5.ボーマンダ 慎重@ボーマンダナイト
特性:いかく→スカイスキン
努力値:H164 A36 B4 D236 S68
実数値:191-160-101-×-143-129 → 191-170-151-×-154-149
技構成:捨て身タックル/地震→空元気/竜の舞/羽休め

H:16n-1
A:余り
B:端数
D:11n
S:最速83族抜き

炎の一貫性を断ち切るためのメガ枠。
他の5体全員が炎弱点持ちであるため、すべての炎を受け切ってもらうために耐久型のHDボーマンダを採用しました。
現環境に炎が少ないことから、メガボーマンダの種族値であればほぼ全ての炎に対応できるだろうとやや無茶ですが判断しました。

技構成ですが、最終日だけ地震を空元気に変更しました。
鬼火持ちのゲンガー、ファイアロー、ガラガラが構築に刺さっているため空元気が生きる場面は複数あった反面、地震を切ったことによりカプ・コケコやギルガルドを倒せないなどの弊害により負けた試合もありました。
捨て身タックルを切ると途端に抜き性能が下がってしまうため、地震or空元気の選択だと考えています。
バンク解禁後のメガクチートがいる環境では地震の採用価値がより高まるでしょう。


マンムー
6.マンムー 意地っ張り@コオリZ
特性:どんかん
努力値:A252 B4 S252
実数値:185-200-101-×-80-132
技構成:氷柱落とし/地震/氷の礫/毒々

ボーマンダと相性が良い地面枠にして構築の地雷枠。
氷柱落とし+Z氷柱落としでH振りのみのテッカグヤを吹っ飛ばしてもらおう、と考えたのがこの型を作り出したきっかけ。
ボーマンダとフェローチェがテッカグヤを誘うため、マンムーまでもがテッカグヤに無力だとジバコイルの負担が大きすぎると感じ、マンムーにこのようなテッカグヤメタを施しました。

耐久に全く努力値を割いていないため、カプ・コケコのマジカルシャインを2耐えすることはできないなどサイクル戦に参加しづらい型のマンムーです。
しかし、Z氷柱落としによる対面制圧力は凄まじく、マンムーミラーやマッシフェローチェを警戒してメガしないギャラドスなど構築で重いポケモンにとても刺さりました。


[選出・立ち回り]
まずは、選出について。
基本選出は、マッシブーンジバコイルメガボーマンダあるいはメガボーマンダテッカグヤジバコイルです。
フェローチェはポリゴンZ入りの積み展開などに、マンムーはSが速いポケモンに縛られず氷地面の技範囲で崩せそうな構築にそれぞれ選出します。

選出率は、
ジバコイルメガボーマンダ>マッシブーン=テッカグヤマンムー>フェローチェ
の順に高かったです。


次に、構築ごとの選出と立ち回りについて。

1.ガルガブ対面構築メガガルーラガブリアスカプ・コケコテッカグヤ
選出:メガボーマンダジバコイルマッシブーンorテッカグヤ
ガルーラはほとんど選出されず、裏のゲンガー、カプ・コケコ、テッカグヤなどが主に選出されるため基本的にマンダジバコ@1でサイクルを回します。
ボーマンダがテッカグヤに勝てないため、ジバコイルあるいはマンムーで崩しにかかります。
こちらのテッカグヤでも相手できなくはないが、役割対象ではないためできるだけ避けます。
マンダカグヤ@1と選出してしまうとカプ・コケコの型次第で壊滅しかねないため、できればジバコマンムーは両方選出したいところです。

2.パルシェン入り積みサイクルパルシェンカプ・テテフ
選出:ジバコイルテッカグヤフェローチェorマッシブーン
カプ・テテフがいればフェローチェを、いなければマッシブーンを選出します。
理由はサイコフィールドを利用してパルシェンに積む隙を与えないためです。
理想的な展開は、カプ・テテフが死に出しされ、
①カプ・テテフの攻撃で味方1体が倒されたターン
②フェローチェを死に出しし、フェローチェは毒づきを、カプ・テテフはサイコキネシスを撃ったターン
③毒づきでカプ・テテフを処理し、ビーストブーストでSを上げたターン
④パルシェンが死に出しされ、フェローチェは虫のさざめきを、パルシェンは殻を破るを撃ったターン
サイコフィールドを1ターン残した状態で、場にはS1上昇のフェローチェ(S実数値334)とS2上昇のパルシェン(S実数値244)が対峙しています(パルシェンは襷準速を想定)。
Sはフェローチェが勝っており、フィールド効果で氷の礫も撃てないという積みを詰みに追い込む展開に持ち込めます。
これはあくまで超理想的な展開であり、1ターン目に味方が倒されなければならず、そもそもこの状況でパルシェンは殻を破るを選択しませんが、積まれなければ残り5体の誰でもHP1のパルシェンを処理できるため全く問題ありません。
重要なのは、パルシェンに積む隙を与えないということです。

3.ギャラドス入り積みサイクルメガギャラドス
選出:メガボーマンダマッシブーンジバコイル
ギャラドスにはフェローチェは選出せず、マッシブーンとボーマンダで処理ルートを取りに行きます。
ギャラドス側はフェローチェ対面でメガシンカするわけがないため、メガしない状態にも対応できるマッシブーンで処理します。
ポイントはギャラドスと組んでいるギルガルドに対し、身代わりでHPを削りすぎないことです。
メガギャラドスの1舞滝登りを耐えるHPは確保したいため、身代わりは基本的に一度しか選択しません。

4.受けループメガヤドランハピナスポリゴン2ファイアロー
選出:メガボーマンダマンムージバコイル
基本的にマンダジバコのサイクルでハピナスに負担を与えつつ、どこで釣り出しするかの読み合い勝負になります。
ジバコイルをポリゴン2で受けてこようものならマンムーで毒を入れつつ、ボーマンダの羽で粘ることも可能です。
マッシブーンは身代わりを残すことで仕事できるように見えますが、ビルドアップがないためゴツゴツメット持ちに炙られなにもできず死んでいくだけなので選出しません。


最後に、構築で重いポケモン・並びについて。

1.ギャラドス+ミミッキュメガギャラドスミミッキュ
マッシブーンがミミッキュに、テッカグヤがギャラドスにそれぞれ無力であるため非常に厄介です。
こちら側にほぼ崩す手段がありません。

2.ガブリアスガブリアス
剣舞竜Zガブリアスが止まりません。
テッカグヤも剣舞炎の牙で確定2発なので受けに回ると必ず負けます。
ジバコガブ対面はフェローチェに引くくらいの度胸がないと勝てないです。

3.マッシブーンマッシブーン
自分と同じ身代わり型のマッシブーンには身代わりを残されてしまうと一気に3タテされてしまいます。
マッシブーンがいたら必ずボーマンダを選出しますが、身代わりを盾に冷凍パンチでボーマンダを処理されると負け濃厚です。


[総評]
SM初シーズンでバンク解禁前のシーズン1でしたが、無事レート2000を達成することができました。
マッシブーンとフェローチェの同時採用という異色で弱点被りが激しい穴だらけの構築ですが、なんとか2000のラインを超えることができました。
2100まであと13という惜しい結果ではありますが、正直マッシフェローチェで2000行けたら上出来だと思っていたので後悔はありません。
これで心置きなくヘラクロスを迎え入れることができます。
レート2100はヘラクロスが帰ってきてから目指します。

S1で対戦してくださった方々ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。
S2ではさらに上に行けるように精進します。


ここまで閲覧ありがとうございました。
なにかあればコメントお願いします。

レートの民〈70〉

シーズン1も残り1週間となりました。
更新が1日遅れてしまったのは、昨日一日高熱で寝込んでいたからですね。
幸いインフルエンザではなくて良かったです。
一日レートできなかった分をなんとか取り戻していきたいところ。

現在の自分のレートは、メインROMが1914、サブROMが1918です。



先週からさほどレートが変わってないように見えますが、レート変位の中身は1908→1964→1785→1914なんですよね。
先週の3連続回線切れを境に一気に勝てない病に襲われ、一時1800を切る事態に陥りました。
回線切れごときで調子が狂ってしまうなんて自分もまだまだですね。
とは言え、2ROMともに1900台に戻すことができて一安心です。

シーズン終了1週間前ですが、1850~1900から動く気配がなかったのでPTを変更することにしました。
1964まで行きましたが、環境的に厳しい構築だと判断し、今は別のPTを使用しています。
そして、1964まで行ったPTの並びはがこちらです。



軽く説明すると、カグヤベトンランターンでサイクルを回しながらマッシフェローチェガブでフィニッシュしていく、というコンセプト。
ガルドポリ2といったサイクル系の構築に対してはマッシブーンを、マンダギャラポリZといった積み展開の構築に対してはフェローチェをそれぞれ選出します。
マッシブーンは自身もサイクルに参加できるため3体で、主にマッシカグヤランターンでサイクルを回しながら詰めていきます。
フェローチェの場合は、他2体でサイクルを回しつつタイミングを見計らって死に出しし、積み展開のストッパーも兼ね備えつつ全抜きを狙うという形をとります。
ガブリアスはルカリオやガラガラを処理してもらうためスカーフ型で採用しました。

以上がこの構築の主な立ち回り方であるわけですが、現環境で勝てない理由がいくつかありました。
・マッシカグヤ+ランターンorベトベトンと選出した際、竜Zガブに簡単に3タテされる。
→ランターンやベトベトン対面で剣舞され、かつ炎の牙を搭載している場合負け。
・相手のギャラがフェローチェ以外との対面でメガする必要がない。
→フェローチェはめざ電を持たないためギャラにメガしてもらわないと困るわけだが、メガを強要できるポケモンがいないどころかマッシブーンもいるためメガ進化を抑制してしまっている。
・スカーフガブリアスが環境に刺さっていない。
→炎の牙を搭載していないためテッカグヤ入りのサイクルに無力であり、たとえ搭載したとしても交換読みが必須となるため弱い(交換読みを必須とする時点で構築に問題ありと考えている)。
・ランターンがどのポケモンにも刺さらない。
→カグヤランターンの並びは確かに優秀だが、コケコやウインディに毒殺されることが度々あり全く仕事ができない試合が増えた。

以上の理由でこの構築では勝てないと判断し、別の構築を使用することにしました。
構築を変更したことに伴い、ベトベトン、ランターン、ガブリアスが解雇されました。
スカーフガブリアスは6世代から愛用していましたが、環境的に厳しいので泣く泣く解雇ですね。
7世代では6世代の頃にはいなかったガブリアスキラーであるテッカグヤの存在に苦しめられそうです。
ベトベトンやガブリアスについてはシーズン2以降に再度考察していこうと思います。
ランターンはおそらく二度と使いません。

レートの民〈69〉

シーズン1も残り2週間となりました。
バンク解禁されていない唯一の環境下で戦えるのもあとわずかとなりました。
シーズン2以降は環境がガラリと変わるでしょうし、今の環境で満足できる結果が出せるように最後まで精進していきたいです。

現在の自分のレートは、メインROMが1870、サブROMが1901です。



なんとかサブROMも1900に乗りました。
これで2ROM1900は達成することができました。
が、メインROMをかなり溶かしてしまいました。
1964まで上げた後、昨晩2000まで乗せるぞと意気込んでレートに潜ったら昨日に限って回線不良でレート60分溶けました ; ;
勝ちのルートができた瞬間回線が切れて椅子から転げ落ちました…。
これがシーズン最終日とかじゃないだけまだマシですね。
ぶっちゃけ下がってしまったレートは上げ直して元に戻せばいいだけです。

あと余談ですが、silverbulletの服装を変更しました。
サブROMなので金銭的に厳しいかと思われましたがそこまで問題ではなかったですね。
赤井さんっぽく黒いニット帽を被せたかったのですが、そもそもニット帽がないようで上着もしっくりくるものがありませんでした泣
ただ、髪型はそれっぽくなった(つもり)ので良かったです。
服装もサンムーンの要素の一つなので、今後も定期的に変えていきたいですね。




少し構築の話をすると、中盤まで使用していたポリゴン2を解雇し、代わりにベトベトンAを採用しました。

Aベトベトン

このベトベトンAはタイプが毒/悪と優秀であり、ゲンガーやカプ・テテフに比較的安定して後出しすることができます。
このポケモンはゲンガーに後出しできることから、ヘラクロスと相性が良いポケモンとしてサンムーンが発売される前から注目していました。
実際、マッシブーンやフェローチェとも相性が良いですね。

努力値配分はHADベースが主流で、自分もそれで使っています。
性格は意地っ張りもしくは慎重でしょうか?
大文字を採用するならば勇敢などのSに下降補正をかけた個体もいるかもしれませんが、S無振りガラガラAを抜けなくなってしまうというデメリットもあります。
最近はS振りガラガラAも多いようなので、正直勇敢でもかまわないと思います。

技構成ですが、ダストシュート/毒突き/叩き落とす/影打ち/大文字/火炎放射/瓦割り/岩石封じ/毒々/守るなどの候補が挙げられます。
これは持ち物がとつげきチョッキかくろいヘドロかで大きく分かれます。
中には特性をくいしんぼうにして、イアのみなどのHPが半分になったらHPを半分回復する木ノ実を持っている個体もいますね。

ベトベトンAを構築に入れてから1900に乗せることができたため、こいつは個人的に使いやすく強いと感じています。
ただ、BとSが低い点と地面が抜群である点には注意しなければなりません。
立ち回りさえ間違えなければ強いポケモンに分類されると評価しています。

HAPPY NEW YEAR ~2017~

明けましておめでとうございます!

2016年が終わり2017年がスタートしました。
自分にとって2016年はとても濃い一年だったと感じています。
この一年にレート2100を達成したり数々のオフに参加したりと様々な出来事がありました。
レート2100達成は5月の出来事で、この時期から自分の構築に自信が持てるようになりました。
さらに、8~9月の夏休みを利用して対戦オフに参加したことで他のポケ勢との交流をかなり深めることができました。
また、11月にSMが発売され6世代から7世代へ世代交代したこともあり、新たな一歩を踏み出した一年でもありますね。


2016年で使用した構築と最高レートをまとめてみました。

S13:ラティオスメガハッサムマリルリローブシンヒードランボルトロス化身(1793)

S14:メガヘラクロスブラッキークレセリアメガクチートロトム火ガブリアス(2033)

S15:メガヘラクロスブラッキークレセリアメガクチートロトム火ガブリアス(2104)

S16:メガヘラクロスゲンガークレセリアメガクチートロトム火ガブリアス(2125)


S17:メガヘラクロスゲンガークレセリアメガクチートロトム火ガブリアス(2162)

S13はORASレートで唯一1800を達成できなかったシーズンとして今でも記憶に刻み込まれています。
ちょうど一年前の年末年始がS13でスランプに陥っていました。
そして全く満足できる結果が出せず、とても苦い経験をしました。
スタートダッシュは最悪な一年でしたね。
しかし、それ以降のシーズンは継続してレート2000を達成することができました。
それもこれも相棒として最ヘラを使い始めたことがきっかけでした。

メガヘラクロス

ORAS最終シーズンのS17では最高レート2162を達成することができ、この一年で最高レートを148(2014→2162)伸ばすことができました。


昨年の記事で今年はオフに積極的に参加すると提言しました。
この一年に参加したオフを振り返ると、合計して11のオフに参加しました。

・2月
第2回背伸びオフ:4勝3敗(ベスト16)

・3月
第7回関西シングルFESTA:5勝3敗(予選落ち)

・5月
第3回びわポケカップ:3勝2敗(予選落ち)

・8月
第2回つりざおオフ:7勝1敗(ベスト16)
第3回背伸びオフ:4勝3敗(ベスト32)
第3回東海シングルフェスタ:8勝3敗(予選落ち)

・9月
第8回関西シングルFESTA:4勝3敗(予選落ち)

・11月
Sameオフ:4勝2敗(3位)
第32回京大カップ:6勝3敗(準優勝)
同ポケシングル大会:6勝0敗(優勝)

・12月
第4回びわポケカップ:3勝3敗(ベスト16)

通算54勝26敗
勝率67.5%


最後2つはSM、それ以外はORASのオフでした。
後半になるにつれ予選抜けの回数も増え、なによりORASではすべてのオフで勝ち越すことができました
ピークは3週連続でオフに参加し3位→準優勝→優勝という結果を残せた11月でしたね。
勝率が比較的安定しているのでオフよりレート向けな人間だと自負していますが、オフを通してレートに生かすことができたことも多かったです。
特に、臆病ゲンガーの不意打ちでHP1耐えられて無邪気に変えるきっかけとなったのは忘れまい・・・。


また、名探偵コナンが20周年を迎え「純黒の悪夢」「エピソードONE」が公開されたり、イナズマイレブンの新作「アレスの天秤」が発表されたり、ポケモン以外の趣味においてもかなり賑やかな一年となりました。
2017年の夏には「アレスの天秤」のゲームが発売されるとのことなので、そちらも楽しみに待つとします。
その前に劇場版名探偵コナン21作目「から紅の恋歌」も忘れずに観に行きます。
今年も公開初日一本目を観に行くんだ・・・。


2017年は、世代が変わったこともあり心機一転してまずはSMでレート2000、2100、そして2200の達成を一つの大きな目標として掲げようと思います。
また、このブログも一定のペースを保ちながら更新していくつもりです。
以前のように月10ペースは難しいですが・・・。
今年もこの「ParareruBox」をよろしくお願いしますヾ( ^ω^)〃

プロフィール

パラリー

Author:パラリー
はじめまして、パラリーです。
主にイナストやポケモンについて書いてます。
イナスト2013最終順位7位
ポケモンORAS最高レート2162
ポケモンSM最高レート2102
なにかあれば@Rumpara25へ。

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