2017年秋アニメ感想

今回もまた、今季視聴したアニメの総評を書いていきます。

今季は9作品視聴しましたが、そのランク付けをするとこうなりました。


S+

S
キノの旅
干物妹!うまるちゃんR
Fate/apocrypha


A+
妹さえいればいい。
このはな綺譚


A
ブレンド・S
少女終末旅行
結城友奈は勇者である


B
十二大戦


C


今季も全体的に面白い作品が多かった印象ですね。
毎季これ言ってたので2017年はもしかするとかなり豊作な年だったのでは・・・?


・「キノの旅
主人公・キノと言葉を話すことができるモトラドのエルメスが世界を旅する物語。
旅人キノはエルメスと共にいろんな国を訪れ、3日だけ滞在した後また別の国を求めて旅をするという流れで非常に分かりやすい展開でした。
キノが訪れる国一つ一つに特徴があり、それぞれの国の人とキノとのやり取りがなによりの見どころで毎話かなり楽しむことができました。
1話の「人を殺すことができる国」、5話の「嘘つき達の国」、7話の「歴史のある国」が個人的に好きな話で、11話の衝撃的なキノの過去、そして12話の最終回にふさわしい締めくくり方で終始素晴らしいと思えた作品でした。

このアニメの一番の魅力は起承転結がはっきりとしていて、どのシーンにおいても話に入り込みやすい要素があるということです。
そういう意味でも、5話は「結」の部分で最も驚かされた話ですし、展開の構成がしっかりと成されていて一話完結ものの中ではトップクラスに良かったと感じます。
キノも自分が好きな銃の腕が立つキャラですし、すべてにおいて文句なしでした。

キノ2


・「干物妹!うまるちゃんR
王道「干物妹!うまるちゃん」の2期。
一昨年の1期はしっかり見られなかったので2期は1話から通して見ましたが、2期だからと言って飽きることはなく安定の面白さを誇っていました。
海老名ちゃんのタイヘイに対する想い、切絵ちゃんの将来の夢、シルフィンの過去、などなど2期としての見どころがたくさんあり、それぞれのキャラに感情移入させる描写が多かったように感じます。
また、ヒカリちゃんや海老名ちゃんの兄など2期で初登場のキャラも登場し、一人一人に同年代の兄(姉)や妹がいることが分かりましたね。
1期で叶課長の出番がそんなになかったので、2期で妹のヒカリちゃんが登場しヒカリちゃんとタイヘイのやり取りから叶課長の過去の話などを見ることができて良かったです。

このアニメの魅力は話の面白さももちろんそうなんですけど、それはキャラの言動や行動が分かりやすく面白くなにより親しみやすいからこそ成り立つものだと思います。
例えば、同じこまると切絵ちゃんが遊ぶシーンでも徐々に切絵ちゃんの成長を感じ取ることができますし、2期ではここが最も印象に残りました。
うまるちゃんのフォルムではこまるフォルムが一番好きで、無邪気でワガママなところやお兄ちゃん大好きなところや時には優しくいいムードを作ってくれるところがほんと好きなんですよね。
3期以降にも続くのであれば絶対に見たい作品です。

うまる1


・「妹さえいればいい。
妹好き妹バカの主人公・伊月が小説家として葛藤する日々を描いた物語。
えっちい描写がやたら多くただのエロアニメと見る人もいるでしょうが、話の本筋が12話全体を通してかなりしっかりしていたと感じたため高評価。
登場キャラには、全裸じゃないと小説が書けない那由ちゃんや下着フェチなあまり下着を顔面に被って小説を書く蚕先生など、個性的というか頭がぶっ飛んでるというかそんなキャラが多く、かなり突っ込みどころを入れてくる飽きさせない人物設定でした。
そんな中で、京ちゃんという小説家とは無縁なキャラを身近に登場させ、小説家の人生を第三者目線から見るという視点があり、この作品の魅力の一つなんだろうなと感じました。
それにしても京ちゃんあまりに可愛すぎるし、超が付くほど優しいし、那由ちゃんに度々脱がされてちょっと興奮しちゃうしで今季ヒロインNo.1余裕でしたね。
今まで見てきた若手小説家が主人公の作品の中でも、小説家としての毎日や人間関係の描写が分かりやすくとても面白かったです。
まだ膨らませそうな話も残っているので、2期に期待したいアニメです。

妹さえ2


・「このはな綺譚
神様に遣える狐っ子たちが温泉宿「此花亭」で働く物語。
一話完結で進んでいくのですが、百合描写をちょいちょい挟みつつも話自体がとても奥深く、いろいろな視点から楽しむことができました。
「此花亭」はこの世とあの世の狭間に存在する宿であり、そこに来客する人たちは様々な苦悩ややり残したことなどを抱えているわけです。
そんな人たちに対して、ヒロインである柚をはじめとする「此花亭」の仲居たちが接客するのですが、柚の言葉がけに心打たれる人も多かったのではないでしょうか。
柚は働き手としてはまだ見習いでドジな部分も多い子ですが、明るく天使のような性格のキャラで、柚を中心とした仲居たちのほのぼのとしたやり取りはいつまでも見ていたいですね。
特に、柚と皐との関係が一番すこすこです(蓮と棗もめっちゃすこです)。

このはな1


・「ブレンド・S
店員がドS・ツンデレ・妹など様々な属性を持つという一風変わった喫茶店が舞台の物語。
属性云々というよりは登場キャラの一日の生活やラブコメに重点を置いている日常アニメとして楽しめました。
ヒロインも皆可愛かったですし、店長と苺香ちゃんのラブコメもそこそこ良かったですが、個人的にはそれを応援する夏帆ちゃんや秋月くんたちのほうがほのぼのとしていて好きでした。
ヒロインの中では夏帆ちゃんと麻冬さんが好きで、ヒロインの描写の中では苺香ちゃん(と店長)の話がほとんどを占めていたので、もう少し出番が欲しかったという感想を抱いちゃいました。
その分、10話の夏帆ちゃんと麻冬さんの話は最高でしたね。
麻冬さんのたまに見せてくれる妹キャラほんとすこれる。

ブレンド1


・「十二大戦
干支の名を持つ十二の戦士がバトルロイヤルで戦う話。
1話を見て「これは面白くなりそう」と引き込まれたのですが、中盤までは各話ごとのメインキャラは違えど展開はワンパターンで少し期待外れでした。
各キャラがどのような戦士なのか回想シーンはそれなりに面白かったのですが、実際の十二大戦ではあまりにあっさり倒されるキャラが多く、白熱したバトルや頭脳を使ったバトルを期待していたので物足りない感が否めませんでした。
もう少し別の見方をしていればもっと楽しめたのかもしれませんが。
とはいえ、終盤まで生き残った三戦士の話は他の戦士とは異なり、もっと掘り下げてくれても良かったんじゃないかと思うくらいには引き込まれるものがありました。
最終話まで完走して正解だったと思います。


OPは、
Fate/apocrypha:「ASH」
妹さえいればいい。:「明日の君さえいればいい。」
ブレンド・S:「ぼなぺてぃーと♡S」
EDは、
キノの旅:「砂糖玉の月」
が好きでした♪


今季は上位3つが強かったですね。
キノの旅」も「干物妹!うまるちゃんR」も12話では物足りない気分です。
Fate/apocrypha」も終盤の戦闘シーンが神がかっていましたし、マスターや英霊それぞれが己の信念を貫き戦っている姿がかっこよく、やはりFateならではのかっこよさがあってさすがって感じがします。


2017年アニメは計39作品視聴しました。
ざっと振り返ってみると、「亜人ちゃんは語りたい」「小林さんちのメイドラゴン」「月がきれい」「サクラクエスト」「ようこそ実力至上主義の教室へ」「キノの旅」「干物妹!うまるちゃんR」「Fate/apocrypha」が個人的にSランクに分類された作品でした。
冒頭にも書いた通り2017年は面白いと感じた作品が多かった反面、面白いと評判だったのに見逃してしまった作品もいくつかあるので機会があればチェックしたいところです。
具体的に、けもなんたらとかプリなんたらとかそのあたりです。

また、個人的に今年で一番印象に残っている作品が「CHAOS;CHILD」です。
この作品はアニメの評価はそこまで高くないですが、原作を勧められプレイし劇場版も見に行くほど好きになった作品でした。
唯一原作に手を出した作品でしたし、この作品抜きには僕の2017年アニメは語れません。

2018年からはリアルが忙しくなるので、アニメ総評を書くことはおろかアニメ自体そんな数多く見られるとは限りません。
まぁ自分はオタクなので、アニメを見なくなるなんてことはないと思いますが()


それと「ドラゴンボール超」ですが、いよいよ力の大会も大詰め(本編)ですね。
悟空があの身勝手の極意を見せてからかなり話数を挟んでの第11宇宙とのラストバトルとなりましたが、悟飯とピッコロや17号と18号、そして他の宇宙の奮闘する姿などいろいろ見せ場があり、かなり面白かったです。
第7宇宙にはサイヤ人3人とフリーザ、17号が残っていますが、最強の戦士であるあの灰色のジレンを相手に果たして生き残ることができるのか。
個人的にアルティメット悟飯が大好きなのでもうひと頑張りしてもらいたいところです。
なんなら鬱陶しいトッポとかいう奴を叩き落してしまってもかまわんぞ!

【イナスト2013】節分杯 要項

この記事は、「イナズマイレブンGOストライカーズ2013」のオンライン大会「節分杯」の告知・要項記事になります。

イナスト2013


【日時】

2018年2月3日(土)

21:00 点呼
21:10 第一試合開始

※1/21追記
点呼、および大会の進行は、運営のインフィ(@leon_Infernity)かパラリー(@Rumpara25)のツイキャスライブにて行います。
大会参加者は、必ずツイキャスに来るようにしてください。
ツイキャスでコメントができない場合、運営2人のTwitterに点呼確認のリプライを送ってください。


【運営】

主催:インフィ(@leon_Infernity)
運営:パラリー(@Rumpara25)
協力:as7_9(@as7_9)


【参加条件】

代替鯖を利用して、「イナズマイレブンGOストライカーズ2013」の「通信対戦」ができる人。
「通信対戦」を利用できる方は誰でも大歓迎です!


【参加方法】

Twitterにて運営のインフィ(@leon_Infernity)かパラリー(@Rumpara25)に参加する旨のリプライを送ってください。
もしキャンセルされる場合についても、この2人にキャンセルする旨のリプライを送ってください。
参加・キャンセル申請はともに2月3日の20:00まで


【試合形式】

参加人数が5人以下の場合
参加者全員で総当たり形式を行う。

参加人数が6人以上の場合
予選ブロックを設け総当たり戦を行った後、ブロックごとの上位1~2名による決勝トーナメントを行う。


【勝敗基準】

後に記載する「特別ルール」を踏まえた得点により勝敗を決定する。
総当たり戦にて、「勝ち点→直接対決→得失点差→得点」の順で順位付けを行う。
トーナメントにて、引き分けの場合は「支配率→必殺技の回数→シュート数」の順で勝敗を決定する。


【使用可能キャラ】

今大会では、無印・GOで主人公の敵として立ちはだかったキャラ・チームのみ使用可能とする。
ただし、「デストラクチャーズ」のキャラと「サン」は除く。

敵チーム枠
革命選抜
フィフスセクターズ
プロトコル・オメガ
ザナークドメイン
ゼロ
帝国
世宇子
カオス
エイリア学園
ダークエンペラーズ
ネオジャパン
世界選抜
ダークエンジェル
オルフェウス
リトルギガント
オーガ

敵キャラ枠(シークレット)
無印:涼野/南雲/源王/不動/佐久間
GO:五条/牙山/レイ/SARU/稲葉/雅野


【基本ルール】

・ミキシマックス禁止
・化身(アームド含む)禁止。
・シュートチェイン技のセットはチームで1人のみ。
・単体突進による得点は1回のみ。
・超ジャンプによる得点禁止。


※2回目以降の単体突進による得点や超ジャンプによる得点はすべて無効とし、得点はそれらを除いたうえでカウントする。
※“その他の”ルールを破った場合、破ったごとに相手に1点が与えられる。

※1/21追記
・単体突進とは、相手のGKをテクニックアクションを用いてかわし、選手1人だけで得点すること。
・超ジャンプとは、ペナルティエリア外からチャージ時間最大のシュートを放ち、ペナルティエリア内の選手に繋ぐことで得点するノーマルシュートのこと。チャージ時間が最大でない場合はこれにあてはまらない。
・オウンゴールの処理について、単体突進を防ごうとしてオウンゴールになった場合、その得点は単体突進としては扱わず、双方どの選手を操作していても一点とカウントする
・PKについて、PKではオーガの選手の得点倍率は1とする。したがって誰がPKでゴールしても1点として扱う


【特別ルール】

節分の「鬼」にちなんで、オーガのキャラの得点は“3点”でカウントする
オーガのキャラの採用は自由とする(何人採用しても良いし採用しなくても良い)。
ただし、オーガのキャラも“基本ルール”を守る義務がある。
最強軍団オーガのキャラで一発逆転を狙え!


【注意事項】

・対戦相手や大会参加者の誹謗中傷はしないこと。
・対戦中の切断行為はしないこと。
・対戦中に意図せず回線が切れた場合、原則再試合を行う。後半で勝敗が明らかであると判断できた場合のみコールドゲームとする。


【参加者リスト】

・インフィ(@leon_Infernity)
・パラリー(@Rumpara25)
・as7_9(@as7_9)
・初代水の神(@sinsama1710)
・がいむ(@GAIM_inazuma)
・フェイミア(@feimia)


普段とは全く違うルールでの大会なので、ルールを破らないように注意してください。
また、大会に関する質問等があれば、運営にご連絡ください。
節分はみんなでイナストをして楽しみましょう!

名探偵コナン 94巻感想

「名探偵コナン」94巻買ってきましたヾ( ^ω^)〃



表紙の剣道着姿の通り、今回は平次と沖田の白熱した試合が見られるのか!?
そして、94巻目玉の「紅の修学旅行編」ではどんな展開が待ち受けているのか。
劇場版22作目「ゼロの執行人」にも期待ですね。


以下、94巻の内容に触れていきます。

続きを読む»

【第6回びわポケカップ優勝構築】テテフフェローチェwithステロドラン

12/16(土)にBKCポケモンサークルが主催する「第6回びわポケカップ」に参加して来ました。
そして、その大会で優勝することができたので、そのとき使用した構築を記念に紹介したいと思います。

第6回びわポケカップ


【構築経緯】

大まかな構築経緯は以下の記事に記載↓

今回は、2-Bの構築を練ることにした。
フェロテテフミミッキュ@3で組んだ際、ステルスロックからの(積み)リレーのような構築が完成したが、メタグロスやミミッキュに対する立ち回りが煮詰らなかった。
そこで、テテフミミッキュによる強力なストッパー性能と引き換えに、メタグロスやミミッキュに対する受け出し性能が高いテッカグヤをミミッキュに代わり採用することにした
ストッパーとしての役割をスカーフテテフと最速フェローチェのみに委ねる形となったが、立ち回りでカバーできる範囲だと感じた。


【個体紹介】

メガボーマンダ
1.ボーマンダ いじっぱり@ボーマンダナイト
特性:いかく → スカイスキン
努力値:H164 D92 S252
実数値:191-170-100-×-112-152 → 191-181-150-×-122-172
技構成:おんがえし/じしん/りゅうのまい/はねやすめ

H:16n-1
A:+1おんがえしでH155B119ミミッキュを確定1発
D:C211メガリザードンYのめざめるパワー氷を確定耐え
S:準速

ステルスロックと相性が良い抜きエースその1として採用。
HP管理がしやすい点を重視しておんがえし、構築でメタグロスが重く毒サイクルではないため、みがわりではなくじしんをそれぞれ採用した。
Sはリザードンの上を取るために準速。

ボーマンダ自身が抜きエースとなることを想定して選出するが、カプ・テテフやフェローチェで全抜きをお膳立てするために削り役として選出することもある。
カプ・テテフとフェローチェを軸として組んだためボーマンダの選出率は低めだが、バシャーモ入りの構築にはヒードランとセットで選出する。


カプ・テテフ
2.カプ・テテフ おくびょう@こだわりスカーフ
特性:サイコメイカー
努力値:C252 D4 S252
実数値:145-×-95-182-136-161
技構成:サイコキネシス/ムーンフォース/サイコショック/シャドーボール

ステルスロックと相性が良い抜きエースその2として採用。
準速スカーフではなく最速スカーフである理由は、ポリゴンZや相手の最速フェローチェを意識したからに他ならない。
ミミッキュを採用していないため、積み展開にはこのカプ・テテフのストッパーとしての役割が重要となる。
また、アーゴヨンの処理方法が限られた構築であるため、毒技を撃たれないタイミングでいかにカプ・テテフに交代できるかが立ち回りに求められる。


テッカグヤ
3.テッカグヤ しんちょう@バンジのみ
特性:ビーストブースト
努力値:H252 A4 B164 D84 S4
実数値:204-122-144-×-145-82
技構成:ヘビーボンバー/じしん/やどりぎのタネ/みがわり

H:4n
B:A156ミミッキュの+2Zシャドークローを確定耐え
D:C200テテフのPF眼鏡サイコキネシスをバンジのみ込み3耐え

ミミッキュやメタグロスなどの物理、カプ・テテフや水などの特殊に広くクッションとして受け出せるポケモンとして採用。
フェローチェがミミッキュと対面した際、とんぼがえりからミミッキュに繰り出せるポケモンがいないと困ると感じたため、このテッカグヤの採用に至った。
メタグロスをカプ・テテフのシャドボールやフェローチェのドリルライナーで倒せるように、じしんとやどりぎのタネで削ることが主な役割。
ボーマンダやヒードランとの相性も良いため、選出率は高い。


ヒードラン
4.ヒードラン おだやか@たべのこし
特性:もらいび
努力値:H212 B4 C20 D188 S84
実数値:193-×-127-153-165-108
技構成:かえんほうしゃ/みがわり/ステルスロック/ほえる

H:16n+1
C:かえんほうしゃでH135D115メガゲンガーを高乱数2発(瀕死率99.6%)
D:11n

構築のコンセプトであるステルスロックを撒くポケモンとして採用。
他のステロ撒きであるカバルドンや霊獣ランドロスとは異なり、リザードンに強い点を大きく評価した
他にもゲンガー、カプ・テテフ、ギルガルド、アーゴヨン、パルシェンなどに対して強い点はボーマンダやフェローチェと相性が良いステロ撒きであるということを表している。

サイクルを回すうえでステルスロックを撒くことを想定したため、このような構成となっている。
みがわり→だいちのちから、ほえる→どくどくとして毒サイクルができるような構成も考えたが、今回はステルスロックによる削りからエースで全抜きする勝ち方を想定したため、ほえるを採用したこの型を使用した。


フェローチェ
5.フェローチェ むじゃき@いのちのたま
特性:ビーストブースト
努力値:A252 C4 S252
実数値:146-189-57-158-51-223
技構成:とびひざげり/とんぼがえり/れいとうビーム/ドリルライナー

ステルスロックと相性が良い抜きエースその3として採用。
ステルスロックを撒いたうえでは、フェローチェは止まりづらく、メガリザードンYもH振りまでならばとびひざげりで倒すことができる。
準速ではなく最速である理由は、1舞したメガギャラドスやビーストブースト後にスカーフ持ちを上から叩くため。
どくづきを採用していないため、カプ・レヒレやアシレーヌはテッカグヤで削る、あるいは霊獣ボルトロスで崩すことでフェローチェの通りを良くするようにした。


ボルトロス霊獣
6.霊獣ボルトロス ひかえめ@デンキZ
特性:ちくでん
努力値:H228 B108 C116 D4 S52
実数値:183-×-104-198-101-128
技構成:10まんボルト/めざめるパワー氷/わるだくみ/ちょうはつ

H:8n-1
B:A207メガギャラドスの+1こおりのキバを確定耐え
C:11n/Z10まんボルトでH155D126ミミッキュを確定1発
D:C200カプ・テテフのPFサイコキネシスを確定耐え
S:余り/準速メガヘラクロス抜き

ボーマンダやフェローチェの全抜きのサポートとして崩しの役割を持てる、かつ相手の展開阻止ができるポケモンとして採用。
対面性能が非常に高く、初手に出し1体倒すことが主な役割である。
ちょうはつはカバルドンやエアームドのステロ展開を防ぐ技として重宝した。

1舞したメガギャラドスの攻撃を耐えるラインまでBに振っているため、フェローチェがギャラドスと対面した場合、とんぼがえりからこの霊獣ボルトロスにつなぐムーブが安定となる。
さらに、ギャラドスがメガシンカした場合、仮に霊獣ボルトロスがたきのぼりやこおりのキバで怯んだとしても、1舞までならフェローチェが上からとびひざげりで倒すことができる。
この霊獣ボルトロスの採用によりギャラドス入りに対してもフェローチェを選出することが可能となった。


【選出・立ち回り】

基本選出は、フェローチェカプ・テテフ(ボーマンダ)ヒードランとする。
構築次第でエースを2体選出するか、テッカグヤとエースを1体選出するか考える。
ボルトロス霊獣は基本初手に選出する。

1.フェローチェ、カプ・テテフ、ヒードラン
フェローチェカプ・テテフヒードラン
ヒードランのステロ展開からフェローチェ、カプ・テテフの全抜きを狙う。
初手フェローチェからヒードランを繰り出したタイミングでステルスロックを撒く。
サイコフィールドにより先制技からフェローチェを守るといった芸当もできる。

2.フェローチェ、テッカグヤ、ヒードラン
フェローチェテッカグヤヒードラン
テッカグヤとヒードランのサイクルから終盤にフェローチェの全抜きを狙う。
ミミッキュやメタグロス入りの構築やヒードランに対する役割集中が激しい構築に対してはこの選出。

3.フェローチェ、カプ・テテフ、霊獣ボルトロス
フェローチェカプ・テテフボルトロス霊獣
ステルスロックを撒く必要がなく、対面による制圧力のみで押し切ることができると感じた場合の選出。
ギャラドス入りにはこの選出をするが、アーゴヨンがセットで入っている場合はフェローチェの代わりにヒードランを選出したほうが良い。


【総括】

同志社シングル大会でのメタグロス+フェローチェに続き、カプ・テテフ+フェローチェでも良い結果を残すことができて非常に満足しています。
特に、ヒードランのステルスロックとの組み合わせに注目したことは良いのではと感じていたので、こうして結果につながりホッとしています。

また、過去3回びわポケカップに参加して、良くて決勝T1落ちが限界だったので、今回の優勝は本当に嬉しかったです。
今年最後にして最高の結果を残せたので、快く新年を迎えられます笑
改めて、びわポケカップに参加された方お疲れ様でした。


ここまで閲覧ありがとうございました。
質問等あればコメント欄かTwitter@Rumpara25までお願いします。

【イナスト2013】選手紹介(10) ~鬼道~

今回もイナスト2013で登場するキャラの紹介をしていきます。
紹介するキャラは自分がランキング戦で使っていた、もしくは使用率が高かったものが多めになります。


今回紹介するのは鬼道有人です。



鬼道は、イナイレ無印の裏の主人公とも言えるようなキャラでした。
最初は敵キャラとして登場しながらも、豪炎寺のファイアトルネード治療法により同じチームメイトとして円堂を支える頼もしい存在でしたね。
そんな鬼道ですが、イナスト2013では円堂や豪炎寺と比べるとやや不人気でした。
なぜ鬼道は人気が出ず使用率が低かったのか、それも踏まえて紹介していきます。


【概要】

名前評価ステータスキーマン補正TA
帝国鬼道5.5点BAABABキック+2/コントロール+2風切り
1st鬼道5.0点BAACAAコントロール+4風切り
2nd鬼道6.5点AAABAAガード+2/コントロール+2風切り
JPN鬼道8.0点ASSBAAボディ+2/コントロール+2風切り
LJ鬼道8.5点SSSAAAコントロール+2/スピード+2風切り


【必殺技】

・SH
ツインブースト(SP)
皇帝ペンギン2号(SP)
イナズマブレイク(SP)
ツインブーストF(SP)
デスゾーン2(SP)
皇帝ペンギン3号(SP)
プライムレジェンド(SP)
ラスト・デスゾーン(SP)

・OF
イリュージョンボール(Lv.1)
キラーフィールズ(SP)


【長所】

イナスト2013では鬼道は5人存在し、性能の高い順に並べるとLJ>JPN>>>2nd>帝国>1stになります。
LJとJPNが頭二つほど抜けているのは、やはりボディがSだからです。
LJはキックもSになるので、SH技による得点を狙いたいときはLJをオススメします。
ゲージ速度は帝国が最も速く、他の4人はすべて同じです。

鬼道の持ち味といえば多種多様な合体技です。
上記の通り、イナスト2013の鬼道は8種類の合体技を習得します。
これは11種類の合体技を習得する豪炎寺の次に多いです。
特に、プライムレジェンドラスト・デスゾーンの威力は高く、LJ鬼道はキックがSなので合体技による得点に期待することができます。
鬼道自身が風属性なので円堂や兵頭といった山属性GKに対して強い点は長所であると言えます。

超強力なOF技キラーフィールズを習得します。
キラーフィールズは威力が高いだけでなく、被弾範囲が抜群に広いため、相手のディフェンスを崩す手段としてかなり有用な技です。
鬼道自身の風属性とキラーフィールズの林属性を組み合わせて、風丸のエアーバレット、トーブのハンティングランス、カモミのマジカルフラワーなどに属性有利となる点は長所であると言えます。

前回の不動の紹介でも記載しましたが、強力な合体技と強力なOF技はセットで真の強さを発揮することができます
不動の長所として「強力な合体技を撃つ構えを見せながら妨害しに来たDFをキラーフィールズで崩しノマシュに移ることができる」を挙げましたが、同様の立ち回りを鬼道でも行うことができます。
謂わば、鬼道は“2人目の不動”と捉えることができます。


【短所】

鬼道のTAは風切りなので、突進ドリブラーと比べるとオフェンス性能が低いです。
確かにキラーフィールズの威力はかなり高く、相手のディフェンスを崩す手段として最適な技ですが、ノマシュを狙う場面では速攻性に欠けてしまい、キラーフィールズを最大限に生かすことができません。
逆に、鬼道のTAが風切りではなく突進だったら間違いなく使用率は上がっていたことでしょう。
TAが風切りであるが故に使用率が低くなってしまったと言えます。

ここまでは、前回の不動とほとんど同じ内容ですが、鬼道は不動とは決定的に異なる点があります。
それは「鬼道は合体技とキラーフィールズ以外の武器を一切持ち合わせていないということ」です。
鬼道にはチェイン技どころか単体のSH技すらなければ、SBどころか相手を妨害できるDF技さえありません。
それに対し、不動には鬼道同様合体技とキラーフィールズがあるだけでなく、チェインの中継ぎとして使えるデスドロップや相手のオフェンスを最低限妨害できるキラースライドがあります。
それだけでなく、LJ不動のキラーフィールズはLJ鬼道のキラーフィールズより威力が高く(※)、またラスト・デスゾーンの威力もほぼ同じかわずかにLJ不動のほうが高いです。
ステータスも鬼道のほうが高いわけではありませんし、属性面を除いては完全に鬼道より不動のほうが強いことが分かります。

※ボディ補正2の差が生じていると思われる。


【運用方法】

鬼道のポジションを決定する前に、考慮しなければならないことがあります。
それは「キラーフィールズを使うならば、パートナーである不動も同時採用しなければならない」ということです。
これは不動にも言えることです。
つまり、似たような性能のキャラでポジションを2枠割かなければなりません。
しかも、鬼道も不動もTAが風切りなので、ポジショニングが難しいです。
不動にはチェイン技があるので、F-ミドルブロックならばトップ下でのポジショニングが安定しますが、鬼道はそういうわけにはいきません。
実際、スタメンにキラーフィールズ組の鬼道と不動を起用したとき、鬼道を邪魔な存在と感じたこと、あると思います。
言ってしまえば、鬼道は不動のついでに採用されるようなキャラです。

鬼道のポジション決めはとても難しいです。
なにか一つDF技を持っていればMFとして最低限の活躍はできたのですが、実際MFとして起用してしまうとボールを持たなければただの必殺技を持たない棒立ち人間です。
TAも風切りですし、ボールを持ったとしてもチェイン始動もできず、ドリブル速度は突進キャラの完全劣化です。

このように、中盤のMFに配置しても足手まといになりがちです。
まだマックスや宍戸のほうがMF適性があると思えるレベルです。
よって、鬼道の長所を最大限に発揮させるために、ポジションは中盤より上、つまりFWをオススメします。
FWでボールをキープしながら合体技を狙い、妨害してきた相手のDFをキラーフィールズで崩しノマシュに移る、といった立ち回りが望まれます。
この鬼道は合体技専門の不動として扱うことができ、合体技主体のチームであればエースストライカーの1人として活躍してくれるでしょう。


【総評】

冒頭で述べた「鬼道の人気が出ず使用率が低かった」理由が分かったことかと思われます。
イナスト2013では、同じ無印の同期である円堂や豪炎寺の性能と比較すると、鬼道の性能はやや見劣りしてしまうところがありました。
合体技の種類の多さとキラーフィールズの被弾範囲の広さは鬼道の最大の持ち味ですが、合体技は撃ちにくい環境だし、他に武器を一切持たないし・・・とマイナス面が多いキャラ、そんな印象を受けます。
SBもできるDF技スピニングカットなどがあれば違ったのですが、鬼道はイナスト2013 では少し残念なキャラでした。


今回の選手紹介は以上で終わりです。
なにかあればコメントお願いします。
閲覧ありがとうございました。

【USM】フェローチェ軸構築案

今回も懲りずにフェローチェの考察をしていきます。
最近は「フェローチェ+ステルスロック」のことしか考えておらず、これ以外に書けることがありませんでした。
考察しているときが一番イキイキとしている気がします。

フェローチェ




1.「ステルスロック」と組み合わせる理由

フェローチェの技構成を、「とびひざげり」「とんぼがえり」「れいとうビーム」「ドリルライナー」と仮定したとき、環境トップのメガシンカポケモンであるリザードンを一撃で倒すことができず、返しの攻撃技で倒されるパターンが危惧される。
そこで、あらかじめ「ステルスロック」を撒くことで、リザードンだけでなく、襷で耐えてくるポケモンに「ステルスロック」は有効にはたらく。
特に、リザードンに対しても果敢に突撃することが可能になる点はかなり評価できる。
「いのちのたま」を持たせると、耐久無振りメガリザードンXは「ステルスロック」+「ドリルライナー」で、H振りリザードンYは「ステルスロック」+「とびひざげり」で補正有りなら確定で、補正無しなら超高乱数でそれぞれ倒すことが可能である。

~ダメージ計算~

・補正有り+「いのちのたま」持ち
「ドリルライナー」でH153B131メガリザードンXに81.6~96.7%
「とびひざげり」でH185B98メガリザードンYに54.0~63.7%

・補正無し+「いのちのたま」持ち
「ドリルライナー」でH153B131メガリザードンXに74.5~88.2%
「とびひざげり」でH185B98メガリザードンYに49.7~58.9%


2.フェローチェ軸構築案

フェローチェと相性の良いステロ要員を・・・と考えるのではなく、フェローチェと相性が良く軸となるポケモンを考えたうえでその並びに自然に組み込めるステロ要員を模索する。


2-A.フェローチェ+メタグロス

フェローチェメタグロス

同ポケシングル大会で結果を出せた並び。
まず、フェローチェとメタグロスがなぜ相性が良いかについて、メガメタグロスはS110という高い種族値と広い技範囲を武器とする物理アタッカーである。
つまり、裏を返すと「自らより速い高速アタッカーや数値が高い物理受けに弱い」ということである。
具体的なポケモンとして、カプ・コケコメガゲンガーゲッコウガなどの高速アタッカーや、カバルドンポリゴン2などの物理受けが挙げられる。
こうしたメガメタグロスが苦手とするポケモンに対し、フェローチェは有利となることが多い。
ただし、サイクルを回せるわけではなく安直な考えであるかもしれないが、フェローチェを見せることで以上のポケモンの選出を抑制し、メガメタグロスの先発性能がフェローチェの選出抑制により上がるというわけだ。

また、先述した「ステルスロック」はメタグロスとも相性が良い。
メタグロスもまた「ステルスロック」を撒いておけばリザードンを対面から倒すことができる。
よって、基本選出は「フェローチェ+メタグロス+ステロ要員」としたい。

ここで、ステロ要員について考える。
候補として挙げられるポケモンは、ランドロス霊獣カバルドンガブリアスなどである。
霊獣ランドロスは、メタグロスが地面と対面したときの交代先になることができ、フェローチェと「とんぼがえり」による対面操作が可能である。
カバルドンは、フェローチェとメタグロスが不利なバシャーモに強く、「ステルスロック」+あくび」による起点作りもできる。
ガブリアスは、初手で対面したリザードンを引かせることができ、そのうえで「ステルスロック」を撒くことが可能である。
どのポケモンが一番良いとかはなく、どのポケモンにもそれぞれの良さがあるといった見解である。

次に、@3の役割について考える。
フェローチェをメタグロスと組み合わせた構築は、「対面」ではなく「サイクル」に分類されると考えるのが良いだろう。
よって、フェローチェやメタグロスとサイクルを回すことができる補完枠を考える。

現段階での構築の課題点を列挙すると、
・フェローチェより速いS149以上のスカーフ持ちやSを上昇させるポケモンに対するストッパー
・バシャーモ、ギャラドス、ミミッキュの対策
・水の一貫性
など。
上の2点はミミッキュさえいればだいたい解決する。
バシャーモとギャラドスを考慮するとABミミZミミッキュの採用が検討されるが、対面したAS霊Zミミッキュに勝てないことが危惧される。
AS霊Zミミッキュはメタグロス+ABミミZミミッキュの並びで見るのが無難であるが、立ち回りがかなり試される。

3点目の水の一貫性は、こちらにも水を1体入れる、あるいは電気で相手の水を処理する、と考えて良いだろう。
サイクルするならば、電気には「ボルトチェンジ」を採用し、崩しではなく対面操作としての役割を持たせたい。

まとめると、

・フェローチェ
・メタグロス
・ステロ要員
・ストッパー枠(ミミッキュが最有力)
・電気(対面操作)
・水(相手の水への切り返し)


となる。
フェローチェとミミッキュを採用すれば、スカーフ持ちを採用する必要性はなく、フェローチェとメタグロスの技範囲で上から制圧するタイプの構築であるため、崩しは最低限で良いと感じた。


2-B.フェローチェ+カプ・テテフ

フェローチェカプ・テテフ

カプ・テテフの「サイコフィールド」により、フェローチェを相手の先制技から守る、というSM発売当初に騒がれていたコンセプト。
この性質上、先にカプ・テテフを展開し、その後フェローチェが一掃する流れが望まれる。

まず、考えなければいけないのがカプ・テテフの役割である。
フェローチェと組み合わせるカプ・テテフの役割は、「ステルスロック」を撒いたうえでの抜き性能、あるいはフェローチェの「ビーストブースト」の起点を作るための崩し性能、の2つのどちらかである。
今回は、「ステルスロック」との相性の良さに着目しているので、前者についてのみ考察する。

カプ・テテフの抜き性能を上げるために、持ち物は「こだわりスカーフ」とする。
スカーフテテフはフェローチェが不利なミミッキュやギャラドスに対して、十分な削りを入れることが可能である。
これにより、カプ・テテフで削った後フェローチェで全抜き、フェローチェで削った後カプ・テテフで全抜き、の2パターンの勝ち筋を作ることができる

また、こだわりアイテムを使ううえで起点にされることを考慮しておかなければならない。
「こだわりスカーフ」はストッパーとしての役割が大きい反面、起点にされるリスクも伴う。
そこで、起点にされてもリカバリーが効き、カプ・テテフとの相性も良いミミッキュを採用する。
こうすることで、フェローチェ、カプ・テテフ、ミミッキュの対面性能が高い3体がそろう。

ここで、構築のメガ枠について考える。
「ステルスロック」を撒くというコンセプトはAの構築と同じだが、サイクルを回してではなく全抜きして勝つのがBの構築の勝ちパターンである。
よって、メガ枠にも全抜き性能が求められる。
全抜き性能が高いポケモンといえば、「りゅうのまい」が使えるボーマンダリザードンの2体。
今回はこの2体に絞って考察する。


ボーマンダの場合ボーマンダ

ボーマンダは積みエースとなるために「りゅうのまい」の採用は確定で、カプ・テテフがギルガルドやヒードランで止まってしまうことを考慮すると「じしん」は欲しい。
Sに振るか耐久に振るかはどちらでもかまわないと思う。

ここで、ステロ要員について考える。
候補として挙げられるポケモンは、カバルドンマンムーヒードランである。
カバルドンは、先述の通り。
マンムーは、ボーマンダとの相性補完が良く、先発性能が高い。
ヒードランは、マンムー同様ボーマンダとの相性補完が良く、リザードンに強い点が評価できる。

次に、@1について考える。
コンセプトが「ステルスロック」を撒いて全抜きを狙うことなので、それに沿って適切なポケモンを採用する。

現段階での構築の課題点は、受けループをはじめとする受けサイクルへの崩し、これに尽きる。
他に挙げるとすれば、メタグロスへの解答あたりだろうか。
受けループに対して「ステルスロック」+フェローチェやボーマンダのみではどうしてもドヒドイデやエアームドの突破に不安が残る。
よって、この2体を起点に崩しができる電気を@1に組み込む。
崩し性能が高い電気は数多いので、構築の幅はある程度広まるだろう。

まとめると、

・フェローチェ
・カプ・テテフ(スカーフ)
・ミミッキュ(ストッパー)
・ボーマンダ(積みエース)
・ステロ要員
・電気(崩し)


となる。
基本選出は、「ステロ要員+カプ・テテフ+フェローチェorボーマンダ」、崩しが必要な構築に対しては、「ステロ要員+電気+フェローチェorボーマンダ」と選出すると良いだろう。
ミミッキュ、アーゴヨン、メタグロス、テッカグヤなど重いポケモンも多いため、改善の余地はあると見られる。


リザードンの場合リザードン

リザードンは積みエースとなるならばXにするべきだが、フェローチェが倒せないアシレーヌやカプ・レヒレに対抗できるYでも問題ないと思われる。
ただし、Xの対受けサイクル性能はYには真似できない点として評価が高い。

メガリザードンXについてだが、崩し性能を重視して「つるぎのまい」を採用するか、対応範囲を広げるために3ウェポンにして「りゅうのまい」を採用するか、選択が難しいところである。
「かみなりパンチ」を採用すれば、メガリザードンYにしなくとも、アシレーヌやカプ・レヒレに対して十分な負荷をかけることができる。
そう考えるならば、対応範囲を広げた型のほうが良さそうには見える。

ここで、ステロ要員について考えると、カバルドンランドロス霊獣の2体が筆頭候補として考えられる。
カバルドンは、カバリザの並びを形成することができる。
霊獣ランドロスは、メガリザードンXが地面と対面したときの交代先となり、「ステルスロック」を撒く機会を作ることができる。

次に、@1について考える。
現段階の構築の課題点は、相手に「ステルスロック」を展開されたうえで鋼を通されること。
特に、カバルドン展開からのメタグロスに弱いことは目に見えている。
また、リザードンで水を崩すと言えど、こちらのステロ要員を起点に水を展開されると大きな負け筋になる。
そこで、カバルドンに強く水への切り返しができるポケモンを@1に組み込む。
筆頭候補としてはカプ・レヒレだろうか。
しかし、カプ・レヒレはこちらのカバルドンの展開も阻害してしまうため、カプ・レヒレを選出する際はカバルドンを選出しない。
つまり、この場合フェローチェで相手のリザードンを見れないと考え、カプ・レヒレとリザードンの並びで相手のリザードンを見る必要がある
ステロ要員をカバルドンではなく霊獣ランドロスにすることで、この問題はクリアできると考えられる。

フェローチェを見せることでカバルドンの選出は抑制できるかもしれないが、カバルドンはフェローチェの攻撃を耐えるので、リザードンを重く見て「ステルスロック」だけを撒きに選出する可能性は大いにある。
ただし、相手視点からするとフェローチェにブーストされることを嫌うはずなので、初手カバルドンの可能性はそこまで高くない。
これに関しては選出択の話になるため、考察段階ではなんとも言えないところである。

まとめると、

・フェローチェ
・カプ・テテフ(スカーフ)
・ミミッキュ(ストッパー)
・リザードン(X>Y)
・ステロ要員(カバルドンor霊獣ランドロス)
・展開阻害枠(カプ・レヒレが最有力)


となる。
基本選出は、「ステロ要員+リザードン+フェローチェorカプ・テテフ」、「ステルスロック」によりこちらのリザードン展開を阻んでくると予想される構築に対しては、「展開阻害枠+リザードン+フェローチェorカプ・テテフ」と選出すると良いだろう。
展開阻害枠には第2のメガ枠を採用する考えもできるため、2メガ+フェローチェについても考察を進めたい。




フェローチェを「ステルスロック」と組み合わせて活かすという方法は良いと感じています。
しかし、ミミッキュやSをブーストさせるアーゴヨンに対する立ち回りがまだ固まっていないので、その点も含め今後も考察を続けていこうと思います。


ここまで閲覧ありがとうございました。
質問等あればコメント欄かTwitter@Rumpara25までお願いします。

プロフィール

パラリー

Author:パラリー
はじめまして、パラリーです。
主にイナストやポケモンについて書いています。
イナスト2013最終7位
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