名探偵コナン 92巻感想

「名探偵コナン」92巻買ってきましたヾ( ^ω^)〃



波のさざめきと共に蘇るコナンの記憶・・・。
というわけで、ついに明かされた10年前の新一と赤井との出会いが描かれた「さざ波」シリーズ。
それと、青山先生がユーフォにハマってたと知ってクスッとしましたね笑
明日4/15公開の劇場版「から紅の恋歌」もとても楽しみです!


以下、92巻の内容に触れていきます。

FILE.1~4

91巻の話の続きから「さざ波」シリーズが展開されました。
これでやっと世良が初登場した73巻のコナンのセリフ「それにアイツ、何かどっかで会った気がするんだよな・・・」の伏線が回収されましたね。
「さざ波」シリーズでは、予告通り10年前の赤井世良だけでなく、秀吉メアリーの姿が描かれていました。
ここで初めて、赤井メアリー(母)赤井秀一(長男)羽田秀吉(次男)世良真純(長女)の4人が家族であることが明らかになりました。
赤井は現在とほぼ変わらぬ口調で、世良は赤井を笑わせようとする無邪気なところがとても可愛かったです。
笑っている赤井さんは現在では拝めない姿なのでなかなか面白かったです笑
赤井はアメリカでFBIになるため留学生活を送っていたこともあり、メアリー、秀吉、世良とはほとんど一緒に暮らしたことがありませんでした。
そもそも赤井と世良は兄妹にもかかわらずこの話で初顔合わせとなります。

10年前というと、55巻で小1の新一と蘭が小学校の図書室で初代怪盗キッド・黒羽盗一と出会った話を思い出しますね。
今回の話はあの話より時系列的に後なんでしょうか?
新一が“正式に”小1をやっていた頃、赤井さんはFBIに入る決断をしていました。
そしてその理由が、「父である赤井務武がとんでもない奴らを敵に回し、それで行方不明になってしまった務武の事件の真相を探るため」とのこと。
メアリーたちが住む場所を危険なアメリカから安全な日本に移したのもこれが理由とのことでした。

メアリーは当初赤井のFBIへの加入に強く反対していましたが、赤井の強い意志を聞くと「この子はやっぱり主人の息子だ」と言って認めました。
そして父親口調になったメアリーのセリフ。

「行け秀一!その熱病でお前の命が尽きるまで・・・真実を覆い隠す霧を一掃しろ!!」

とても印象的でかっこよかったです><

赤井秀一がFBIに加入した理由」は明かされましたが、「メアリーが幼児化した謎」は未だに明かされていません。
また、世良がコナンを「魔法使い」と呼ぶ理由も謎として残りました。
自分には兄・赤井を笑わすことができなかったが、二度も赤井を笑わすことができた新一はまるで魔法使いだ」と一瞬考えましたが、世良の言い回し的に他の理由がありそうですね…。


FILE.5~7

事件の内容は満員電車のスリの犯人を探し出す、というよくあるものでした。
が、その事件現場の米花いろは寿司の板前である脇田兼則(56)がどうやらキーマンとなるようです。
というのもこのという人物、左目が義眼なんですよね。
これはRUMの特徴の一つである「片目が義眼である」と一致します。
この脇田という男、よく喋るんですよね。
ミステリーが好きらしく今回の事件に関し小五郎に勝負を仕掛けるほど。
その対決は眠りの小五郎が勝利し、脇田が小五郎の弟子になるという既視感しかない流れで終わりました。
小五郎のこれまでの事件の話を聞き出そうとしていた点も踏まえ、なにか裏がありそうな人物ですが今回が初登場ということもありまだ情報が足りませんね。


FILE.8~10

91巻で登場したコナンの小学校のクラスの副担任・若狭先生の自宅に少年探偵団一行がお邪魔するという話。
読んでいて感じたのが、この流れは若狭先生が意図的に仕組んだことである、ということ。
今回の事件の犯人はあらかじめ読者に分かってしまうパターンで、犯人の思惑を陰で聞いていた若狭先生が(コナンの推理力を試すべく)、わざと屏風に水をぶち撒けコナンが自分の自宅に招かれるように仕組んだ、に違いありません。
そして、前回同様若狭先生が犯人を気絶させたことによって事件は終わりました。

前回と違い今回は若狭先生が犯人を気絶させる瞬間をコナンは見ていたわけで、コナンの表情も若狭先生を疑うものでした。
これを踏まえコナンが警戒して博士か平次と若狭先生について調査する展開が見える・・・と思いきや、意外なことに若狭先生のお手柄ニュースに興味を示したのは義眼キャラとしてRUMの疑いがかけられている黒田脇田でした。
ここから、黒田⇔若狭、脇田⇔若狭、あるいは黒田&脇田⇔若狭の構図が見えますね。
今のところ直接関わりがないためこれ以上の情報はありませんが、これからどう展開されるのか非常に気になります。

それと、コナンが若狭先生の部屋で拾った今朝のコンビニのレシートについて。
コナンはこれを見てなにか考え事をします。
その直後に若狭先生が「学校が終わってから買いに行くとほとんど売り切れになってるし・・・」と言いますが、これが少し引っかかるんですよね。
レシートには具材の他に皿、グラス、マグカップとあったので、これらが売り切れになることはまずないだろうとは思うのですが…。
これがそもそも伏線となるのか、また伏線だとしたらどのように回収されるのか…。


FILE.11

どうやらコナンの世界では年末直前のイルミネーションの時期らしく、平次と和葉がまたまた東京へ遊びに来ました。
蘭と和葉が夕食に行くため、コナンと平次はポアロで時間を潰す羽目になりますがそこでまたしても事件発生。
ポアロで事件発生というと40巻あたりにお手柄名探偵毛利小五郎の話があったと思うのですがあれ以来でしょうか?
その時とは違いポアロには安室もいるわけで、コナン、平次、そして安室が揃った中での事件となりました。

しかしもう一人、客としてその場に居合わせた謎の男の正体が気になりますね。
平次の告白の話に対して、「しかも今日は仏滅・・・日本的にも避けられた方がよろしいかと・・・」と謎の男は口を挟みます。
彼もまた探偵なのか、あるいはまた別の職業なのか…。
それと彼の表情で目つきが誰かに似てるような気がしますが、赤井一族なのか、どこかの小説家なのか、はたまた別の人物と似てるのか・・・?。


92巻では10年前の赤井秀一との出会い、新キャラにしてRUM候補の脇田兼則、RUM候補達の人物関係などなどストーリーに大きく関わる重要な話が描かれました。
と言っても最近は、RUMの正体、メアリーの謎、平次と和葉の恋の行方など見逃せないポイントがたくさんあり、読んでいて全く退屈しませんね。
やはり、ストーリーに大きく関わるという点がその話の重要性を示しており、それと同時に考えさせられることがあります。
次の93巻ではRUM候補同士である黒田兵衛若狭留美が接触するようですし、さらに若狭留美の右目が義眼であることを灰原が知るような描写も予告に記されていたのでますます見逃せなくなってきました。
個人的に今のところ若狭留美が最も怪しいと感じているので、ある程度推察しつつ今後も楽しめたらなと思います。

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