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【やよい杯M優勝構築】全員集合!マッシフェロクロス

今回は、10/7(土)に行われた仲間大会「やよい杯M」に参加してきました。
最近はあまりレートに潜れていないので、こういった仲間大会で対戦する機会があるというのはとても嬉しいことでした。
(お誘いのDMを送ってくださった主催のゆーきやよいさん、ありがとうございました!)
そして、その「やよい杯M」で10戦全勝し、優勝することができました!


【前置き】

先週の9/30(土)に行われた「やよい杯S」は制限無し(ラッキー・ちいさくなる・ムラっけは禁止)のガチ対戦であったのに対し、やよい杯Mは、「8/31(要項公開日)のシングルレートにおいてKP50位以内のポケモン使用禁止」という特別ルールで対戦しました。
そして、そのKP50位以内のポケモンを見たときこう思いました。

「ヘラクロスが…いない!これはアド!」

ヘラクロス使いとして素直に喜んでいいのか…。
というわけで、やよい杯Mではメガヘラクロスで勝つことを第一に考えました。
さらに、やよい杯Mはやよい杯Sと違い勝つことももちろんですが、楽しむことを一番の目的とした大会であったので、構築になにかしらネタを仕込もうと思ったわけです。
そして、完成した構築がこちら。

やよい杯M

むし・かくとうタイプを有する3体全員が揃った†マッシフェロクロス†構築です。
なに考えてんだと自分でも思うわけですが、強いほのおタイプがほぼ使用できなかったという意味で似た環境であるSMシーズン1でマッシフェローチェを使った経験を生かそうと思いました。
残り3体はKP50位以内にいないポケモンでむし・かくとうタイプと補完に優れたポケモンを選びました。


【成績】

最終レート:1641
最終順位:1位




【個体紹介・雑感】

メガヘラクロス
1.ヘラクロス ようき@ヘラクロスナイト
特性:じしんかじょう→スキルリンク
努力値:A252 D4 S252
実数値:155-177-95-×-116-150 → 155-237-135-×-126-139
技構成:ミサイルばり/インファイト/タネマシンガン/ロックブラスト

むし・かくとう枠その1。
通常のSM環境では刺さりが悪いヘラクロスですが、今大会の環境では一転最強ポケモンの一角でした。
バシャーモやボーマンダに上から倒されることもなければ、エアームドやドヒドイデに受け切られることもないため、止まりにくいのは当然。
ヘラクロスが苦手とするポケモンはファイアロー、ラティオス、ニンフィア、ピジョットなどですが、これらとマッチングした回数は多くなく助かりました。
最速なので遅いサーナイトやヘラクロスミラー(なお一度も発生せず)にも基本負けません。
ヘラクロスで3タテできた2試合は最高に楽しかったです。


マッシブーン
2.マッシブーン いじっぱり@ゴツゴツメット
特性:ビーストブースト
努力値:H196 A164 B148
実数値:207-198-178-×-73-99
技構成:きゅうけつ/じしん/ちょうはつ/はねやすめ

むし・かくとう枠その2。
ヘラクロスとフェローチェのWエースを補佐できる物理受けで採用しましたが、受けることができる物理が全くいなかったので、マッシブーンは他の型にするべきでした…。
役割対象は、くさタイプやじめんタイプの物理アタッカーですが、そいつらはマッシブーンで受ける前にヘラクロスやフェローチェが倒してしまうので、マッシブーンの存在意義は無に等しかったです。
しかし、唯一出番があった最終戦の受けループとの試合でこの型ならではの粘りで勝利をもぎ取ってくれたので結果オーライでした。


フェローチェ
3.フェローチェ むじゃき@いのちのたま
特性:ビーストブースト
努力値:H4 A252 S252
実数値:147-189-57-157-51-223
技構成:とびひざげり/とんぼがえり/どくづき/れいとうビーム

むし・かくとう枠その3。
ヘラクロス並みに活躍してくれたMVPです。
最速は準速ポリゴンZ意識ですが選出されることはありませんでした。
今回はいのちのたまを持たせての採用となりましたが、この火力アップがプラスに働くことが多々ありました。
具体的に、とんぼがえり+とびひざげりorれいとうビームによる縛り範囲が広く、いのちのたまの強みを実感できました。
構築で重かったピジョットへの対抗策として素晴らしい活躍を見せてくれました。
とびひざげりを3回とも当ててくれた自覚の塊。


Aベトベトン
4.ベトベトン(アローラ) いじっぱり@とつげきチョッキ
特性:どくしゅ
努力値:H212 A116 B4 D172 S4
実数値:207-154-96-×-142-71
技構成:どくづき/はたきおとす/かげうち/がんせきふうじ

特殊全般を受ける枠。
Aベトベトンはむし・かくとうタイプとの相性補完に優れており、エスパー・ゴースト・フェアリータイプへの安定感はAベトベトンならではの持ち味です。
今大会では主にサーナイトを相手に奮闘してくれました。
ただ、がんせきふうじ2連外し+ママンボウに試行回数3回で毒引かず、と一番自覚が足りていなかった子でした。


ラティオス
5.ラティオス おくびょう@ドラゴンZ
特性:ふゆう
努力値:B4 C252 S252
実数値:155-×-101-182-130-178
技構成:りゅうせいぐん/サイコキネシス/めいそう/みがわり

なぜか使えるドラゴン枠。
ほのおタイプのケアを一番に、詰め性能の高さからこの型で採用しました。
ツボツボ対面でどう詰めるのか分からないなどプレイヤーに問題がありましたが、Sの高さを武器に無理やりZを絡めて突破してくれる頼もしさがありました。
今大会ではラッキーを採用できないためサイコショックを切りましたが、ハピナスを前に選出できなかったのでサイコショックにすべきだったように感じます。


ホルード
6.ホルード いじっぱり@きあいのタスキ
特性:ちからもち
努力値:H4 A252 S252
実数値:161-118-97-×-97-130
技構成:おんがえし/じしん/れいとうパンチ/でんこうせっか

対面性能を重視した襷地面枠。
ガブリアス、ランドロス、マンムー、カバルドンが使えないため、これら以外のじめんタイプを探したときホルードに行き着きました。
きあいのタスキを持たせたことによるホルードの対面性能は非常に高く、いくらZワザを駆使してこようとS130未満のポケモンを対面から確実に処理できる強さがあります。
特に、でんこうせっかという技がとても偉く、この技構成で大正解だったと感じています。
ビビヨンに嵌められそうなところを最速起きとでんこうせっかによる詰めによってなんとか勝ちを拾うことができた試合もあり、影のMVP的存在でした。


この6体の並びだとひこうの一貫がえげつないですが、フェローチェで上から倒したりホルードでタスキを盾にして倒したりと立ち回りで弱点は補っていました。
マッチングした構築との相性にもわりと恵まれていましたね。
こいつらと当たらなかったのはほんとラッキーでした。

ファイアローニンフィアキングドラ


【総括】

今回、マッシフェロクロスという独特な並びを使い楽しむことができた上に、全勝優勝を飾ることができとても嬉しく思います。
このルールだからこそむし・かくとうタイプ3体という無茶苦茶な構築が通用しましたし、活躍させてやることができました。

また、これはやよい杯SM両大会に通じて言えることですが、知り合いの方や知り合いの知り合いの方とマッチングして対戦することができました。
Mの方ではツイキャスで放送し、皆でワイワイやれたので本当に楽しい大会でした。

主催・運営のゆーきやよいさん、かなこさん、黒さん、ジンさん、そして対戦してくださった方々、ツイキャスを見てくださった方々、改めてありがとうございました!
ヘラクロスの本気を見せられてとても満足しています。

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