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【第8回P2オフ優勝構築】風神雷神霊ヘラコケコランドラン

今回は、第8回P2オフで使用した構築を紹介します。

第8回P2オフ


構築の並びは第2回東雲杯で使用したときと全く同じなので、こちらも併せてご覧になってください。


【成績】

・第8回P2オフ(2/9) 優勝
予選 5勝2敗
決勝T 3勝0敗

【個体紹介】

メガヘラクロス
1.ヘラクロス いじっぱり@ヘラクロスナイト
特性:じしんかじょう → スキルリンク
努力値:H204 A44 B4 D4 S252
実数値:181-166-96-×-116-137 → 181-232-136-×-126-127
技構成:ミサイルばり/インファイト/タネマシンガン/ロックブラスト

♢タネマシンガンでH175B136カプ・レヒレを高乱数1発
□A194メガガルーラのねこだまし+おんがえしを確定耐え
□A233カミツルギのZギガインパクトをステロ込み確定耐え
□A205ドリュウズのZアイアンヘッドをステロ込み乱数上2つ以外耐え
□C170ゲッコウガのZハイドロカノンを確定耐え
□C161カプ・レヒレのムーンフォースをステロ込み乱数上2つ以外耐え
☆準速

構築の絶対的エースである準速メガヘラクロス。
変更点がないため多くは語らないが、火力、耐久、素早さのバランスが取れた調整を施した。
今回のオフでは準決勝と決勝でヘラクロス入りとマッチングし、素早さが大きく影響するヘラクロスミラーでこの準速は生きるだろうと踏んでいた。
実際には生きる盤面がなかったが、ミミッキュのじゃれつく+カプ・レヒレのなみのりを良い乱数で耐えてくれるなど、耐久面で活躍を見せてくれた。


ゲッコウガ
2.ゲッコウガ おくびょう@ミズZ
特性:へんげんじざい
努力値:B4 C252 S252
実数値:147-×-88-155-91-191
技構成:ハイドロカノン/れいとうビーム/あくのはどう/みがわり

技範囲を重視したミズZゲッコウガ。
カバマンダガルドなどギルガルド入りの構築を意識した結果、このような技構成となった。
その他カビゴンやカプ・レヒレが入っていないヒトムグロスやリザランドグロスなどにも崩しの役割が大きい。
今回のオフではギルガルドとほとんどマッチングしなかったため選出率は低かったが、ヘラクロス軸の崩し要員として強いと感じた。
一方で、カビゴンやカプ・レヒレに対しては無力であるため、選出の難しさが問題になると思われる。


ミミッキュ
3.ミミッキュ ようき@きあいのタスキ
特性:ばけのかわ
努力値:H4 A252 S252
実数値:131-142-100-×-125-162
技構成:シャドークロー/じゃれつく/かげうち/つるぎのまい

ミミッキュミラーを意識した最速タスキミミッキュ。
結果的に、ゲッコウガとミミッキュの持ち物をスイッチした形となった。
また、ミミッキュの処理を選出率が著しく低いヒードランと役割過多に陥りやすい霊獣ランドロスに任せてしまうことが不安に感じていたため、最速タスキミミッキュを採用することで対応した。
選出時はヘラクロスや霊獣ランドロスと合わせ、どのポケモンが刺さっているか判断し、終盤の詰めとして立ち回ることを意識した。
そのため、初手に置き相手のHB霊獣ランドロスなどを削って、裏のヘラクロスや霊獣ランドロスを通しやすくすることもあった。


ヒードラン
4.ヒードラン ひかえめ@マゴのみ
特性:もらいび
努力値:H236 B164 C92 D4 S12
実数値:196-99-147-178-127-99
技構成:かえんほうしゃ/ラスターカノン/がんせきふうじ/おにび

♢かえんほうしゃでH157D115メガクチートを確定1発
♢ラスターカノンでH131D125ミミッキュを確定1発
□A156ミミッキュの+2Zシャドークローを最高乱数以外耐え
☆-1準速ミミッキュ抜き

ヘラクロス軸の対ミミッキュ製造機であるHB混乱実ヒードラン。
ミミッキュを意識した型で採用したが、運用するに連れミミッキュよりリザテテフを意識する必要があるように感じた。
ヘラクロスの天敵であるギルガルドやミミッキュはゲッコウガや霊獣ランドロスでごまかすことができるが、カプ・テテフだけはヒードランの力が必要となるため、要検討枠であると感じた。


カプ・コケコ
5.カプ・コケコ おくびょう@デンキZ
特性:エレキメイカー
努力値:C252 D4 S252
実数値:145-×-105-147-96-200
技構成:10まんボルト/めざめるパワー氷/とんぼがえり/めいそう

対面と崩しの役割を持ったデンキZカプ・コケコ。
今まで使っていたカプZカプ・コケコは汎用性こそ低くはなかったが、崩しの役割が強すぎる余り、詰めとして運用しにくく、カプ・コケコを通して勝つという勝ち方ができなかった。
そこで、最低限の崩しの役割を持たせつつ、マンダガルドやグロスレヒレなどに対して強力な勝ち筋となれる瞑想デンキZカプ・コケコを採用した。
これにより、選出のしやすさ、カプ・レヒレの処理のしやすさという2点で使用感が良かった。
蜻蛉返りの枠は、ボルトチェンジ、身代わり、挑発でも良いと考えている。


ランドロス霊獣
6.霊獣ランドロス わんぱく@バンジのみ
特性:いかく
努力値:H252 A4 B156 D44 S52
実数値:196-166-143-×-106-118
技構成:じしん/うちおとす/ビルドアップ/みがわり

♢+1じしんでH171B170メガメタグロスを乱数下3つ以外1発
♢+1じしんでH131B100ミミッキュを確定1発
♢+2じしんでH155B119ミミッキュを確定1発
□A143ミミッキュの+1ぽかぼかフレンドタイムを確定耐え
□A156ミミッキュの+1ぽかぼかフレンドタイムを乱数上6つ以外耐え
□C128テッカグヤのかえんほうしゃをみがわりが最高乱数以外耐え
☆4振りミミッキュ抜き

ボーマンダ軸やメタグロス軸などに対して終盤の詰めができる身代わりビルド霊獣ランドロス。
この霊獣ランドロスの詰め性能は未だに高く、有利対面で身代わりを置いてビルドアップを積むことで詰ませることができる。
身代わりを置くことで本来勝てないゲッコウガやカプ・レヒレに対しても勝てる可能性を生み出すことができるため、できるだけ先に展開することが重要だと感じた。
また、調整について、東雲杯での反省を生かしつつBを削った代わりにDとSを伸ばした。
これにより、テッカグヤ、ミミッキュ、グライオン、霊獣ランドロスなどへの安定感が増した。


【選出率】

メガヘラクロス(9/10) ゲッコウガ(2/10)
 ミミッキュ(6/10) ヒードラン(1/10)
カプ・コケコ(4/10) ランドロス霊獣(8/10)


【構築の使用感】

ヘラコケコランドランゲコミミッキュという構築の並びは全く変えていないが、今回はコケコゲコミミッキュの3体の型を大きく変更した。
その中でもカプ・コケコの型変更は正解であり、コケコヘラの並びで勝ち筋を広げられたと感じた。
7世代になってからコケコヘラの並びを強く意識して構築を組んでいるが、軸として勝ち筋を広げることの意義は大きい。
実際、カプ・コケコのデンキZが刺さった盤面も多く、カプ・コケコの型変更は前回のヘラクロスの調整変更と合わせてプラスに捉えていきたい。

しかし、カプ・コケコやゲンガーが重いことやヒードランの選出率が低いことなど、構築全体で課題はまだまだあるように感じた。
カプ・コケコに関してはゲッコウガの型を激流タスキにすることで緩和されるため、ゲッコウガの役割について改めて考察していきたい。
また、ヒードランに関しては型の決定が難しく、役割こそ絞れてはいるがそれに完全に対応できていない。
既存の型のみに囚われず、打開策を練っていきたい。


【総括】

今回もまたヘラクロス軸で臨みましたが、結果は優勝という最高の形で締めくくることができました。
さらに、今まで3位と準優勝はできたものの優勝はできていなかったP2オフでの優勝ということで嬉しさ倍増です。
また、今回のP2オフではベスト4のうち3人がヘラクロス入りというムシキング使いの王者を決めるような戦いの中で頂点に立つことができました。
レートではフェローチェに浮気しまくって全然使ってあげられませんでしたが、オフで何度もスクリーンに映してあげることができたので、ヘラクロスには許していただきたい笑

P2オフの主催・運営の方々、自分と対戦してくださった方々、ありがとうございました。
ヘラクロスが活躍する姿をお見せすることができ最高でした。


ここまで閲覧ありがとうございました。
質問等あればコメント欄かTwitter@Rumpara25までお願いします。

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