【ORASシーズン11使用構築】メガヘラ軸マリゲンポリ2

〈シーズン11〉~メガヘラ軸マリゲンポリ2~

今回は、自分がシーズン11で使用した構築を紹介していきます。



[成績]
最高レート:1874
最終レート:1816





[個体紹介]
メガヘラクロス
1.ヘラクロス 陽気@ヘラクロスナイト
特性:こんじょう→スキルリンク
努力値:A252 B4 S252
実数値:155-237-136-×-125-139
技構成:ミサイル針/インファイト/ロックブラスト/地震

フルアタ最速メガヘラクロス。
最初は受けループ対策も兼ねて地震の枠はつるぎのまいだったが、バシャーモやリザードンやウルガモスなど上から一撃で仕留めてくるポケモンには積んでもなにもできず、打つ回数が少なかったので地震に変更した。
地震にすることで、ギルガルドに打点があることはもちろん、初手のバシャーモ対面で相手が守ってこない場合、ノーダメージでワンキルできたことが何度かあり、奇襲性能が高いポケモンだと感じた。

また、最速にすることでキノガッサやSが遅いボルトロスサーナイト火ロトムエンテイなどに勝つことができます。
しかし、ボルトロス対面では相手は99%電磁波をしてくるので、後続のことも考えてヘラクロスが麻痺してもいいか判断する必要がある。
今シーズンはヘラクロスが非常に多く、ミラーではロックブラストがこちらに7割ほど入るものの、先手が取れるため勝てることが多かった。
ただ、HBメガヘラクロスにはこちらのロックブラストを2発耐えられるため基本勝てません。
ガルーラ対面は突っ張るより裏のサンダーに引いた方がいいです。


サンダー
2.サンダー 図太い@ゴツゴツメット
特性:プレッシャー
努力値:H204 B252 S52
実数値:191-×-150-145-107-126
技構成:10万ボルト/熱風/電磁波/羽休め

Sを最速バンギラス抜きまで振り、残りはHBに振り切ったテンプレのゴツメサンダー。
ゴツゴツメットを持たせて役割を特化させたので選出率は低かったが、格闘物理アタッカーを受けきるという最低限の役割は果たしてくれた。
電磁波を持たせて麻痺撒きをすることで、ヘラクロスやマリルリのサポートができ、シナジーとしては悪くなかった。
どくどくがないのでクレセリアやポリゴン2といったメジャーな耐久ポケモンを処理することはできないが、これらはヘラクロスで相手をすることができるので採用しなかった。


マリルリ
3.マリルリ 意地っ張り@こだわりハチマキ
特性:ちからもち
努力値:H252 A236 S20
実数値:207-110-100-×-100-73
技構成:滝登り/じゃれつく/アクアジェット/ばかぢから

同族を意識して少しSに振った鉢巻マリルリ。
有利対面から交換先を読んで裏に負担をかけ、終盤はアクアジェットで一掃する動きが基本。
鉢巻マリルリはやはり等倍以上であればほとんど確定2発をとることができ、その後出しを許さない火力は魅力的であった。
しかし、相手に電気タイプがいるだけで選出を渋ることが多く、活躍の場面は思ったより少なかった。
とはいえ、水・フェアリーの一貫性のあるPTにはぶっ刺さるので、弱くはなかったです。


ポリゴン2
4.ポリゴン2 図太い@しんかのきせき
特性:ダウンロード
努力値:H244 B164 C100
実数値:191-×-144-138-115-80
技構成:トライアタック/冷凍ビーム/放電/自己再生

B耐久をメガリザードンXの逆鱗2耐えまで振ったDLポリゴン2。
DLで火力を上げつつ自己再生で粘り勝つこともできる贅沢な型だが、使用感は良く選出率もトップだった。
放電はスイクンやファイアローを意識して搭載した(30%の追加効果は強い)。
このPTはポリゴン2で相手のゲンガーを処理しなければならないので、トライアタックをシャドーボールにしても良かったかもしれない。
また、相手の電気タイプもポリゴン2で相手することが多く、特にライコウやロトムの処理には欠かせなかった。
ここまで受けに撤するならばトレースポリゴン2でいいと思うが、相手のドラゴンタイプを確実に狩るためにも最低限の火力は欲しかったためこの型にしました。


ヒードラン
5.ヒードラン 穏やか@たべのこし
特性:もらいび
努力値:H212 B4 D172 S112
実数値:193-×-127-150-162-108
技構成:噴煙/身代わり/ステルスロック/吠える

D耐久をサザンドラの眼鏡気合玉2耐えまで振ったステロ吠える型ヒードラン。
ウルガパルのような積みサイクル、ゲンガナンスやジャロゴーリのような戦術に対してかなり強い。
ステロを撒いて、有利な相手には身代わりをはり、不利な相手には吠えるをしながら裏の攻撃の圏内に入れることが主な仕事。
この型のヒードランは吠えるで相手の起点を回避しつつステロでダメージを蓄積させることが強みであるが、相手がラス1の場合噴煙で削ることしかできないので、ヒードランの切り時を見極めることが重要である。


メガゲンガー
6.ゲンガー 臆病@ゲンガナイト
特性:ふゆう→かげふみ
努力値:H252 D4 S252
実数値:167-×-100-190-116-200
技構成:祟り目/ヘドロ爆弾/鬼火/道連れ

ごく普通の鬼火祟り目型HSゲンガー。
これまでの5体ではガルーラにかなり薄いのでこの型のゲンガーを採用した。
最初は抜き性能を高くするためCSで使っていたが、行動回数を増やした方が良いと感じたのでHSにしました。
鬼火は外すものなので弱かったですが、道連れで強引に1体倒せるのはやはり強かったです。


[選出・立ち回り]
基本選出は、
ヘラクロスポリゴン2+他4体
ヘラクロスマリルリヒードラン
ゲンガーマリルリポリゴン2

選出率は高い順に、ポリゴン2>ヘラクロス>ヒードラン>マリルリ>サンダー>ゲンガー です。
ゲンガーがワーストなのは、PTがヘラクロス軸であることと、単純に自分がゲンガーの扱いに慣れていないだけです・・・。

ヘラクロス選出時の初手率が約80%で、アローやゲンガーと対面した際はポリゴン2に引きます。
しかし、ポリゴン2はメガボーマンダの特化捨身タックルが中乱数2発と安定しないため、相手にボーマンダがいる場合はヘラクロスを初手に置くことは少なかったです。

このPTは電気の一貫が激しく、ヘラクロスかゲンガーが対面で処理、もしくはポリゴン2を後出しして地道に処理するしかありません。
ボルトロスは対面でヘラクロスが勝てますが、穏やか悪巧みボルトロスの場合、ポリゴン2もヒードランも基本勝てないのでかなり重かったです。

また、大地の力持ちヒードランも重かったです。
ゲンガーに気合玉を搭載させることも考えましたが、フェアリータイプやミトムに対する打点としてヘドロ爆弾は切れなかったので、ゲンガーでヒードランを処理することができません。
大地の力がなければ、こちらのヒードランが一方的に展開できますが、選出された時点でそんなことはなかったです・・・。

しかし、どんなPTでも重くなりがちなゲッコウガやマンムーに対して、このPTは有利であると言えるので、今シーズンは彼らに苦労することはほぼなかったですね。


[総評]
今シーズンは少し可能性を感じた最速メガヘラクロスや厳選で初めてツモったサンダーなど、使ってみたい個体でそれなりに勝つことができました。

レートは1800後半までいくことができ少し満足はしているものの、1900に乗れなかったので結果を出せたとは言えませんね。
シーズン11はレートがインフレしており、その波にうまく乗ることができず残念です。
しかし、自分にとって使用感は悪くなかったので、もう少し考えて構築するべきだったと若干後悔しています・・・。

シーズン12からは過去作産の個体も使用可能ということで、環境がガラリとまでは言いませんが今までとは違う対戦が楽しめそうですね(闇)。

ここまで閲覧ありがとうございました。
なにかあればコメントお願いします。

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